自立日記
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2008年09月21日(日) 初めての2人きりで、どこまで進むか?

その間、いろんな話をした。
アニメの話、同僚の話。貸してあげたコミックの話。

とにかく俺は、このチャンスに何か進展したかった。
気持ちを伝えたかった。

2人きりって言っても、電車の中にはヒトがいるから、
告白なんてできない。
好きだと伝えるくらいはできるか……?
いやそれは何度かのデートの後でもいいだろう。

ではデートを申し込むか?
いやそれはまだ早くないか?
しかしこんなチャンスはもう滅多にないはず……うーん……

電車に乗る。横に座ることができた。
荷物を横に置いた人にずれてもらった。

秋葉についたが、ここから行く先が違う。
彼女に付いていってもよかったんだけど、それだと金魚のフンというか、
そういった約束をしていなかったから、怖がられるかもしれない。
日没してるしね。

トークを続けて、食事に誘うことができるかもしれない。
だけど、回る個所が半端じゃないって知っていたし、
女性向け商品ばかりで、俺が中に入れない店もありそう。
だから無理がある。

しかしここで終わる俺ではなかった。
携帯のメールを教えてほしいと伝えた。
彼女は快く応じてくれた。
赤外線でもらったから、電話番号ももらえた。
赤外線送信する方法がわからず、たいぶオタオタしてたけど、なんとかもらえた。

もう俺はこれで満足だった。
メールアドレスを教えてもらうのは、最低限やろうと思っていた。
以前彼女らとカラオケに行ったたことがるんだけど、
連絡用にメールアドレスを教えてもらう機会があった。
「メアド教えときましょうか。○○さんは知ってますけど……」

○○は同じカラオケに行った男の先輩ね。俺よりも仲いい。
だけど「ついで」でもらうような感じだったし、
自ら聞いてもらおうと思っていたから、わざといらないって言った。
俺より先に既に別の人のメアドを知ってたことに対する嫉妬だったのかもしれない。

まぁとにかくメアドげとした。
しかしこれだけだと俺が好きだという気持ちも、デートの約束もできない。
デートの約束は、この短い間で話を進めることはできなかった。
秋葉までの道のりは、あまりに短く、
またデートの申込をすると、彼女が驚くかもしれないと思った。

もうこの交差点を過ぎたら、お別れだ。
「またこうして秋葉に来たい」と言った。
彼女は「はい」と答えてくれた。

「じゃ、連休を……」その後、言葉が出なかった。
「はい。また」

言えなかった「連休をゆっくり過ごしてください」って書いてメールした。
「はい。ありがとうございます。ゆっくりします」って返事が来た。(つづく)


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