人様の日記を読むのは、単に読み物として面白かったり考えさせられたりするので、とても興味深い、、が、いざ自分でも書いてみようとすると読み手の第3者をものすごく意識してしまうしある種の気恥ずかしさもあり、、はたしてこれは自分のことなのか、はたまた読まれることを意識する余り、誇張したり美化し過ぎたりしやしないだろうかという懸念がある。
しかし、私の日常はほんとうに水のように表面は静かに波立ちながら過ぎてゆくので、それはそれで、時おり芥でよどんだり、泡だったりするのを自分でみつめたいという気持ちがつよい。
くどくどしいけれど、日々の思いをぶつぶつ、、、つぶやいていこう。
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