セピア色の思ひ出
目次|過去|未来
| 2004年02月14日(土) |
悲しみ風味 その�� |
昨日からの続き....
悩みの種は・・・何となく予想はついていたけど、新しいカノジョのことだった。 私はそれまで、モトカレには、四歳年上の彼女ができたという、ただそれだけのことしか知らなかったし、私が知ることでもないと思っていたから、彼には「新しい彼女とはどうよ〜?」みたいな野次馬的質問も投げかけたことはなかった。 というか、彼はてっきり幸せになってるんだと思っていた。
でも・・・彼が今してる恋愛は、過去、現在、未来において、絶対幸せになれる余地もない現実に取り囲まれていた。
私からすれば、彼は「真っ当な恋愛」をしていなかった。
新しい彼女のエミちゃん(25)には、三年間同棲している男性、タモツ(26)がいて、その男性が家を空けている時に遊びに行ってるのだと言う。 shihoの元彼ジョー(21)は「間男」じみたことをしてるのだった。
ジョーは、私と別れてからまもなくして、エミちゃんと出会った。 モーションをかけてきたのは、彼女の方だったという。 出会ってから付き合いだす間に、ジョーはエミちゃんから、タモツのことも、今までの男性遍歴の事も、全て聞いていたそうだ。 エミちゃんという女性は、私からすれば、「浮気が副職か?!」という印象。 今まで多い時は四人の男性と同時に付き合っていたようで。 それを知っていながら、ジョーはエミちゃんと付き合い始め、 今では、ジョーはエミちゃんの虜になってた。
どんな角度から話を聞いても、ジョーは遊ばれているようにしか聞こえない。 むしろ、ジョーは遊ばれている事実を重々承知してるのに、彼女ともう離れられなくなってる。 体の相性もピッタリ!っと、お馬鹿なことも言ってた。
でも確かに、ジョーという人は浮気相手としては最適な器を持ってる。 尻に敷けるし、料理もするし、Mだし、避妊も自ら進んでするし。
ジョーの左手の薬指には、エミちゃんとお揃いで買ったという指輪が光っていた。 でも、エミちゃんは、これからタモツの元に帰る、という時、 ジョーの目の前で、ジョーとの品は全部取り外し、 タモツ用に総入れ替えするという。 ジョーはそれを目にする度、切なくなる、と。 ハァ・・・(←shihoの溜息)
ジョーがエミちゃんの家に遊びに行った時、途中でタモツが帰ってきてしまったというアクシデントに何回か遭遇したこともあり、そんなときじょーはベランダに隠れる。 そして、ベランダで息を潜めている時、開いた戸の向こうから、タモツとエミちゃんの情事の音を聞いていたこともあったそうだ。。。。
時々エミちゃんはジョーに、「よく私と付き合ってるね〜」と言うらしい。。。
ジョーは、エミちゃんを自分だけのものにしたい、って思ってる。
でも浮気するオンナは一生直らない、って前N氏が言ってたョ.....
はっきり言おう。 shihoの元彼は大馬鹿野郎である。
ジョーのアホ!!!!
shihoはジョーから話を聞きながらファミレスで泣いたサ。 何が悲しいって・・・ 私たちは去年、「前向きな破局」をした。 だからこそ、今こうして会って、普通に話すことが出来る間柄だ。 勿論、今はジョーに対する恋愛感情はない。 でも、やっぱり昔好きになって付き合っていた人には、幸せになって欲しいと思うわけで。 なのに、一体何をしてんの?ジョー?
でも、もうどうしようもないんだ、って、ジョーを見ていて思った。 自衛隊をイラクに行かせた日本のように、今のジョーの状況は、動き出してしまった以上、もうなるようにしかならない。 今のジョーのココロはエミちゃんにがんじがらめにされていて、 離れるにも離れられない。 周りがなんと言おうと、きっと彼は別れない。 エミちゃんにふられるまでは、きっと。
私はジョーの話を聞いてるとき、何も言わなかった。 心の中では非難ゴウゴウだったけど。 でも、言っても無駄であるのは分かっていたし、 ジョーも、簡単に周囲に言えないこの現実を、とにかく誰かに聞いて欲しかっただけなのだ。
ジョーだってコドモじゃない。 自分で判断して、結論出せる頭だって持ってないわけじゃない。 だから、なんとかしようネ... ね?
それから、あんまりshihoおばちゃんを悲しませないでよね! (:_;)
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