***☆For My Dearest☆***



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男でも女でも関係ない。1人の人間として。
そうるはあたしにとって。かけがえのない最愛の人。

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2002年10月25日(金)分かり合えない。

ここんとこずっと幸せモード全開で。
そうるが優しい、そうるがかっちょいい、そうるが好き。
そんなことばっかり言ってたあたしですが。
久しぶりに。ずどーんとへこみました。

そうるとあたしの考え方が違うことは。
もう分かりすぎるほどに分かってたはずやのに。
改めて思い知らされて。なんか胸が痛いです。

ちょっとドロドロした日記になりそうですが。ご了承ください。

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今日は朝練があって。あたしは6時半に起きた。
7時半からの練習。体がまだ起きてないから念入りにアップして。
1時間程度やけど。集まった10人ぐらいで練習した。

それが終わって。あたしは今日も大学は休みで。
明日から雨になるって話を聞いて。洗濯しに1度家に帰った。
早起きで微妙に眠くて。洗濯機を回してるうちにウトウトしてた。
でもちゃんと起きて。洗濯物を干して。ちょっとのんびり。
昼からどうしようかなーと思ってたら。まひろからメールが入って。
「昼から休講になってんけど、昼練の後で一緒にごはん食べん?」って。
まひろと一緒にランチとか久しぶりやなーって思って。
OKのメールをして。昼練のために再び大学に向かった。

昼練は。朝とはまた違うメンバーで10人ぐらい集まってた。
みんなでワイワイ言いながらする練習は。
普段の3時間とか4時間とかかけてやる練習とは全然違うけど。
それはそれで楽しいし。あたしは好き。

昼錬を終えて。あたしはまひろとごはんを食べる。
サークルのこととか学部のこととか。たわいもない話をする。
あたしにとってまひろは。一緒にいてすごくラクな存在。
もしかしたら。そうるよりもラクかもしれん。(←ええんかいな。)
それは。あたしにとって。そうるもまひろも最大限「好き」やけど。
そうるへの感情が「愛情」で。まひろへの感情が「友情」やからかもしれん。
「愛情」と「友情」の境界線って。はっきり引けるものじゃない気もするけど。
とりあえず。あたしはまひろと一緒にいると。すごく自然体でいられる。

あたしにはちょっとだけ予感があって。
まひろは。実はあたしとそうるの関係を見抜いてるような気がする。
なんとなくやけど。全部知ってて黙ってるような気もする。
分からん。そうるがそういう雰囲気を完全に隠してるから。
いくら勘のいいまひろでも知らんかもしれん。

でも少なくとも。あたしがそうるのことを特別視してることは。知ってると思う。
そうるに相手してもらえんかった飲み会の後とか。
あたしはよくまひろに愚痴ってるし。(←それで後からそうるに怒られるんやけど。)

まぁそんなまひろと話してて。最近どうよーとか言ってて(笑)。
(ほぼ毎日顔合わせてるのに、こんな質問するのもどうかと思うけど。)
「最近あんまり大学なくてさー。暇なんよね。」ってあたしが言う。
「そーいや暇そうにしてるな。珍しいやん。」ってまひろは答える。
あたしの学部は。たいていいつもレポートとかテストとかを抱えて。
ヒィヒィ言ってるイメージらしい(苦笑)。・・・当たってるけど。
「バイトとかせんの?」ってまひろが聞いてくる。
「んー。探そうかなーとも思ってるんやけど。」
「せっかくやからゆっくりしたい気もするんやん。」
あたしはそう答えて。目の前のコーラを飲み干す。
「そっか。あんたバイトやり出したらやりすぎる傾向あるしな(苦笑)。」
「まぁ今まで忙しかったんやし。ゆっくり出来るときはゆっくりしたらええやん。」
まひろはそう言ってくれた。なんか嬉しかった。


そうるがバイト人間なことはここでもよく書いてきた。
実際そうるは。今日も朝からバイトやった。
朝錬も。昼錬も。全然来れんくて。会えんくて。
あたしは寂しかった。会いたかった。

だから夕方。そうるのバイトが終わる時間帯を見計らってメールした。
「バイトお疲れー。うちは今日もヒマヒマさ。会いたいよー。」って。
実際会えるなんて思ってたわけじゃない。ただ気持ちを伝えたいだけやった。
そしたら。しばらくして。信じられんようなメールが返ってきた。
「知らんやん。ヒマヒマ言うんなら働けよ。うちはしんどいねん。」って。

あたしは凍りつく。背筋が寒くなる。
・・・なに?これはなに?なんでそんなこと言うん?
わけが分からんくなって。軽くパニックになる。
「知らんやんって・・・。どしたん?なんかあったん?」って。メールしてみる。
そしたらしばらくして。長いメールがきた。


最近あんたが何もせんとダラダラしてんのがすごい気になる。
なんで時間あんのに。何もしようとせんの?
うちやったらそんだけ時間あったらバイトとかするで。
なんでもやったらええやん。自分だけヒマやからってうちに甘えんといて。
とりあえず今日は疲れたから寝る。おやすみ。


・・・なんて一方的な。なんて勝手な。

あたしは。携帯を持ったまましばらく動けんかった。
ヒマヒマなんて言ったあたしがあかんかったんかもしれん。
疲れてるそうるの気に障ったんかもしれん。そう思いもしたけど。
でも。冷静になって。後から悲しくなった。

そうるがバイトをするのはそうるの勝手。
あたしがバイトせーへんのもあたしの勝手。
勝手というより。そこにはお互いの考え方があって。
お金ためたくて。何か予定を入れたくて。バイトするそうると。
ゆっくりしたくて。自分の時間を持ちたくて。バイトせーへんあたしと。
どっちが正しいわけでも間違ってるわけでもないはずやんね。

あたしだってもちろん思ったことはある。
休みのたびにバイトばっかり優先させるそうるに対して。
もっと相手してほしいなーって。思ったことは数え切れんほどいっぱいある。
でもそれはそうるの考えあってのことやし。口出しはせーへん。
相手してーとか言うことはあっても。バイトやめてほしいなんて言わへん。
それやのに。なんでそうるは。そんなこと言うんやろう。


ねぇそうる。折り合うことって大事やと思うんよ。
あたしは。あんたにどんなに相手してほしくても。
バイトしてるあんたを責めたりせーへんよ。
だから。あんたが。あたしにどんなにほっといてほしいからって。
バイトしてないあたしを責めたりするのは。どうかと思うんやけど。
あたしだって我慢してる。あんたを理解しようとしてる。
なのに。あんたはやりたい放題で。あたしを理解しようとしてはくれんの?

昼間のまひろの言葉がよぎる。
「ゆっくりしたらええやん。」
あたしは。そうるにもそう言ってもらいたかった。
そして。ゆっくりしてる最近のあたしに対して。そうるが。
そんなふうに思ってたことを知って。かなりショックやった。

ねぇそうる。あんたとあたしの考え方が違うことは。
もう分かってたはずやけど。それでもあたしはあんたが好きやねん。
だから。あんたの考えを分かりたいし。あたしの考えを分かってほしいねん。
それだけやねん。それすらあんたは拒否するん?
考え方が違うからって。それだけで終わらせてまうん?
あんたもあたしを好きでいてくれてるやんね?それやのに。
歩み寄ることは全然なし?言いたいことだけ言って終わり?

そうる。あたしはね。分かってほしいとか言ってるけど。
別に2人を全く同じ色に染め上げたいなんて思ってへん。
あたしが赤で。あんたが青やったとして。
お互いに紫の部分をちょっとだけ持ちたいねって。そう思ってるだけ。
あんたのメインは青でいい。紫がちょっとあるだけでいい。
ましてや。あんたの中に赤い部分を作ろうなんて思ってへん。
そういう気持ちを。ちゃんとあんたに伝えたいんやけど。
おやすみとか言われたら。何も言えんやん。それは反則やで。

あぁそうる。なんかちょっとだけ。今日のあんたにはがっかり。
あんたもきっと。今日のあたしにがっかりしてるんやろうね。
分かり合うのって。難しいね。ほんまに。

めちゃめちゃあんたに会いたかった今日やけど。
明日あんたに会うのが。なんかちょっとだけ気まずい。





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