***☆For My Dearest☆***



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男でも女でも関係ない。1人の人間として。
そうるはあたしにとって。かけがえのない最愛の人。

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2002年08月24日(土)囚われの心。

今日は練習もなくて。遊んでました。
地元の友達と。なんと合コンしてました(笑)。

企画したのは親友のりいな。
りいなはあたしにとってかけがえのない親友。
あたしを大きく変えた人。
うん、りいなのこともいつかここに書きたいな。

あたしはりいなにだけはそうるとのことを話している。
打ち明けるのには勇気がいったけど、
そういうこと話してもりいなはあたしを避けない。
そういう人だって分かってたから話せた。
何よりあたし自身がりいなに分かってほしかった。
今のあたしに最愛の人がいるってこと。
その人が男でも女でも関係ない。
大事な大事な人なんだってこと。
りいなに知っててほしかったから話した。

最初はりいなは笑いながら聞いてた。
「あんたの最愛の人はあたしちゃうのん?」って。
でもあたしが真剣に話すうちに態度を変えた。
「ちょっと・・・まじで言ってるん?」
「あたしにもやばいくらい好きな女友達はおるで?」
「そういうことなんちゃうん?」

予想はしてたけど、言われたらやっぱりキツかった。
ある意味、普通の女の子の反応だと思ったけど。
でもりいななら分かってくれるってちょっと思ってた。
「普通」とか「一般的」とかそういうのを嫌うりいなは、
ありきたりな意見なんか言わないはずだって。
あたしの想いを理解してくれるかもしれないって。
・・・それは難しいことだったみたいだけど。
でもちゃんとあたしの話を聞こうとしてくれる、
そんなりいなの存在はありがたかった。

「ほんまに恋愛感情なん?」ってりいなに言われて。
実際否定できないとこはあった。
あたし自身「友達」と「恋人」の境界が分からないから。
そうるのことは大事だけど、最愛の人だけど、
それがどういう種類の「好き」なのか分からないから。

りいなはさらに言ってくれた。
「もしそれがほんまに恋やったとしても。」
「そんな辛い恋を選ぶことないって。」
「そんな自分を傷つける恋をすることないって。」
「あたしはあんたには幸せな恋愛をしてほしいねん。」
そうるに彼がいることを泣きながら話したあたしに、
りいなは優しく言ってくれた。
あたしのことをいっぱい思ってくれる。
りいなはそんな最高の親友。

まぁそういうわけで。事情を知ってるりいなは
あたしに新しい出会いをって思ったらしく、
なんだかんだで自分の友達をいっぱい紹介してくれる。
あたしもイヤなら断ればいいのに・・・。

乗り気なわけじゃないけど。
このままそうるを思ってても辛いだけ。
不安でたまらなくなってそう思える時もあって、
あたしはりいなの誘いには乗るようにしてる。
例えばあたしに彼氏ができたなら、
そうるの今の気持ちも分かるんじゃないかなぁとか。
そんなことを思ったりもしてる。
それじゃあたしを傷つけてるそうると同じことなのに。
・・・そんなの逃げてるだけなのに。
分かってるのに。ばかなあたし。

正直あたしは合コンってあんまり好きじゃない。
だいたい人見知りするあたしは、
初対面の人といろいろ話すのは苦手。
今日出会った男の子、4人。
明らかにあたしに好意を持ってくれてた人、2人。
話上手でおもしろいH君。優しそうなY君。
2人ともいい人。ありがとう。嬉しかった。
仲良くなれそうな気もしたけど。どうなんだろ。

てゆーか何やってるんだろ。あたし。
作り笑いいっぱいして。お酒もいっぱい飲んで。
車の中でも話が途切れないようにしゃべりまくって。
本気でやったら150はとれるボーリングで、
なぜか緊張して70とかのスコア出したりして。
携帯番号交換して。メールが来て。返事して。
まぁそれなりに楽しかったからいいけど。


ねぇそうる。聞いて聞いて。
H君の吸ってた煙草はね、
あんたの吸いたがってた煙草やったんよ。
覚えてる?キャプテンになったばかりの頃、
いろんなことでストレス溜めてたあんたはあたしに、
「一緒に煙草吸わへん?」って言ったやん。
父親が吸ってるって、珍しいタバコを見せてくれたやん。
結局スポーツマンでそれはいかんだろってことで
吸わんかったけど。それをH君が吸ってたんよ。
それからね。Y君が乗ってるって言ってたバイクは、
あんたの乗りたがってたハーレーやった。
「知り合いが乗りたがってるねん。」って言ったら、
「女の子で乗ってるとかかっこええやん。」ってさ。
おぉ。誉められてもーたよ。やったね。

・・・あぁそうる。またやわ。
あんたのことを忘れたくて、
あんたとの問題から逃げたくて、
あたしはみんなと遊んでたはずやのに。
どうしてこんなにもあんたのことを思い出す?
どうしてこんなにもあんたのことだけ考えてる?

・・・やばい。あたしの心。あんたに囚われてる。





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