...白狐

 

 

風見鶏 - 2003年06月20日(金)


嫌な気分の時、

海辺の風を思い浮かべる

森の風を思い浮かべる

思い浮かべるだけで、行きはしない

行った所で同じように感じないから。

心地いい風が吹いて来ない

でも、それは場所じゃ無かった

その時一緒にいる人で感じ方が変わってた

傍に居るだけで、どんな場所でも心地いい風を感じさせてくれる

ずっと勘違いしてた

あの場所が、心地いいんじゃ無くて

あの場所が、心安らぐんじゃ無くて

君が傍に居たから、そう感じれたんだと

今、そう思う。





つまらない景色

何も感じない景色

でも、周りは変わっていない

変わってしまったのは、この心

なんてくだらない世界にしてしまったんだろ

なんてくだらない世界にいるんだろ

今はなんでも無い景色を、心地よく感じたことが懐かしい

今はなんでも無い風を、感じれた時が懐かしい

生きてるんだなって感じれた事が

懐かしいよ




一人で見る景色がつまらない

一人で感じる風がつまらない

今でも思い出す

ドアを開けたときに感じた

澄んだ空気と、気持ちよさ

あれは、きっと君が一緒に居たからなんだな




普段感じなくなっているモノを

感じられる人と過ごしたいな

気が付かないだけで、溢れてるモノを

感じれる人と過ごせればいいな

今まで、どれだけ見過ごしてきたのだろう

これから、どれだけ見つけられるのだろう

穏やかな風はいつも吹いてる

見失ったのは、僕

教えてくれたのは、君




...




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