かっしーのつぶやき
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2007年08月05日(日) 夏バテと車酔いには梅干しが効く

親戚の夏の大宴会の後、結局兄宅にお泊りだった私。

いつも思うんですけど、甥っ子1号、私にやたら泊まってー泊まってーという割には別にお泊りの晩に夜更かしして遊ぶとかそーゆーわけじゃなくて、こっちが食事の後ビールとか飲んでダラダラしてるうちに「じゃ、僕もう寝るから」ってあっさり寝ちまうのはなんでなんだ。こっちとしてはオイオイおめーがそんな早々と寝ちまうんじゃなんで私が今日わざわざここに泊まらねばならんわけーとか思ったりもするわけですけど、まあ自分の子供とか思い起こしてみてもそうですけど子供って結局子供ですから、たとえ何をどうするというわけではなくても誰かが自分の家に泊まるってだけで「うちにお泊りする人とかいてなんかすごい夏休みって感じ!」って意味もなく楽しい気分になっていられるものなのかもしれません。

とか思いつつやや二日酔い気味で目覚めたら、今日も相変わらずバッキリ暑い夏の朝。
あぢー。こんなんじゃ「夏休みの宿題は朝の涼しいうちに済ませましょう」ってフレーズはもう使えないじゃないかー。

がしかし、一晩寝て元気回復した小学生男子は情け容赦ない。
一緒に朝ご飯を食べ終えたと思ったら早速、甥っ子1号出題による「デジモンセイバーズ検定試験」が私を待っていた…

田舎の小学生男子が作るものですからむろん白い紙にエンピツ手書きのものではありましたが、いざとなるとあれ?わかんない、みたいな問題ばっかりでけっこう難しかった…(ガクリ)。なんというか、小学生男子は毎日学校でドリルとかテストとかやり慣れてるせいか、問題の作り方がいかにもテストくさくて面白かったです。名前書く欄とかちゃんとあるし、各問題の後に(10点)とか書いてあるし。こちとらいわゆるちゃんとした「試験」なんてしばらく受けたことのない身の上なもんですから、いざ答案用紙に向かうとなるとなかなか緊張したりして。
「げー、ぜんぜんわかんねー」「えー、まじ、しょーがないなー、じゃーはじめの1字だけ教えてあげるよ」とか言い合いながらなんとか(  )内を埋めて、トータルでなんとか80点台でした(ほっ)。
合格ラインだったらしく、出題者からは賞品としてクレニアムモン(とっても強い)のカードをもらいました。

で、検定試験が終わったら今度はデジモンのゲームをやって見せてくれました。もはやこうなると真夏のデジモン責め(笑)。
ほげーとゲーム画面を眺めている私に、優しい義姉が気を遣ってくれて「すっかり子供につきあわせちゃってごめんね」と、いや全然、だって私も充分素で面白がってますから(笑)

ふと見ると甥っ子1号の傍らにはタイマーのようなものがある。しばらくすると甥っ子1号はおかーさんに向かって
「ママー、1時間過ぎたんだけどー、××ちゃんにもっとゲーム見せてあげていい?」。
なるほどそれは「ゲームやっていい時間タイマー」でしたか。甥っ子1号は親から「ゲームは1日1回、1時間だけ」と決められているらしいので、やり始める時タイマー1Hでかけておいて、ブザーが鳴ったらおしまいってことだったのね。
そして果たせるかな、優しい「夏休みのおかあさん」は、彼のおねだりに対し
「そうねえ、じゃあ、今日だけ特別ね」
とのたまったのだった。
なるほど!これか!これが彼が私にあんだけ泊まれー泊まれー言った真相か!(苦笑)

まあいいや、そういうこともまとめて全部が9才の夏休みの思い出の1ページになるのさ。

というわけで引き続き彼がプレイするデジモンのゲーム画面をひたすらじーーーっと見てましたら、

酔った(笑)

桟橋の上に乗っていても酔ってしまう私の三半規管にとって最近のゲームはシゲキが強すぎましたですよろよろ。考えてみればこの甥っ子1号は、走る自動車の後部座席で取説をを読みながらガンプラ組み立ててもまったく車酔いしないという恐ろしい平衡感覚を持ったヤツなのでしたよ。ニュータイプかお前は。ついていけると思った私が浅はかでしたよろよろうえぇぇぇ。


かくて、なにやらはげしくいろんな意味でディープな週末は過ぎていったのでした。

…。

ああそして明日からはまた仕事がガッツリ詰まってておそらくお盆までひたすら大残業が私を待っているのですよろよろ。
「その状態で明日また仕事なんて、信じられない…」という田舎の実家の皆様の憐れみ視線を一身に浴びながら帰途についた私なのでしたよろよろ。


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