かっしーのつぶやき
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2004年02月17日(火) ライフ・イズ・ビューティフル

去年の年末、会社の大掃除のため(涙)参加できなかったチャーちゃんの茶話会ビデオがファンクラブから到着〜。

相変らずキレイなチャーちゃん、そして大切なことは決して見失なわない変わらずピュアな精神性に、なんだか安心しつつ見ました。
あの髪型、スーツが白いせいかなんとなく「今晩だけ間違って人間になっちゃったユニコーンのたてがみ」みたいだとか思いません?

トークの中で、「好きな映画は何ですか」ってのがあって、そこでチャーちゃんがミュージカル映画「ムーランルージュ」「CHICAGO」と並べて、ロベルト・ベニーニ監督の「ライフ・イズ・ビューティフル」を挙げていたのが、個人的にすごーく嬉しかったです。
手前味噌ですが、この「ぽちぽちclub」さんのGalleryに置いてもらっている私のチャーちゃん絵の中で、ジュリアーノの絵のタイトル「La vita e bella」は、この映画の原題(イタリア語)からとったものだったので。

少々補足しますと、この「La vita e bella」を日本語訳すると、「人生は美しい」。日本公開時のタイトルが「ライフ・イズ・ビューティフル」でした。悲惨な歴史が題材のため賛否両論あるようですが、私は何度見ても泣いてしまう作品です。
何故この映画のタイトルをあの絵に付けたのか、といいますと、無論イタリアつながりということもあるんですが、この映画の主人公のグイドというおっさんがですね、なんだかすごく、あのジュリアーノと被る気がしたんですよ。ルックスではなく、その精神性が。いつも笑って冗談ばかり言ってるお道化者。でも彼は、どんなに残酷な現実をつきつけられても、自分の愛する者とその心を守るために、その強い精神力と明るさで、たった独りでも戦い続ける。たとえそれが傍から見れば悲惨としか言いようのない様相を呈しても、彼は胸を張って言う。
「人生は、美しい。生きるに値するものだ」と。

…。そんな話のあった後に、あの「カナリア」の歌をチャーちゃんが歌うのを聴いていたら、なんだか感動してちょっと泣けました。

そう、ライフ・イズ・ビューティフル。人生は美しい。どんなに辛く苦しいことが起こっても、それは生きるに値するのだ。

ね、チャーちゃん。どうか体に気を付けて、今年もいろいろ、がんばってね。


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