かっしーのつぶやき
DiaryINDEX|past|will
アカデミー賞助演男優賞ノミネートのアオリかどうかは知りまへんが、あっちこっちで我が愛しの(笑)「ラスト サムライ」が叩かれててしょぼーん。
私は好きなんだがなー。
異民族との交流、という視点から見ると「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に比べてあまりにもドラマが薄い、というのがよく目にする評なようなんですが、違うのよー、あれは日本のチャンバラジダイゲキ萌えが高じすぎてどんなに歴史を勉強しようとその原点からは離れられかったズウィック君が、俺的ニッポン文化へのリスペクトを込めてあえてベタ薄ドラマに仕上げた結果なのよー。 あの映画がどれほどチャンバラジダイゲキへの愛とリスペクトに満ちているかというのは、エンドロールにちゃんと(英語で)書かれている「国宝・姫路城」の文字からも推して知るべしでございましょう。あれで並んで「協力・大覚寺」だったら完璧だったんだが(笑)。
そう、彼はある意味で「日本を知りすぎた男」、エドワード・ズウィック…。
ところで。 勝元のインスピレーションに現れる白炎、もとい白虎にウケていた私でしたが、考えてみれば青竜・白虎・朱雀・玄武というのはそれぞれ東西南北を司る神様なわけで、要するにあの白虎のインスピレーションというのは「西から来た白い武人」=オールグレン@トム・クルーズのことを表してるんですわな。 すまんズウィック。私も後になって気付いたよ。
…って、そんなこと解るアメリカ人が一体何人いると思ってるんだズウィック!!
|