かっしーのつぶやき
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2002年10月07日(月) 池山に転んだいくつかの理由

標題は嘘です。池山に転んだ理由はひとつしかありません。それは、「顔が高杉晋作に似てたから」。それだけです。←匠ひびきさん風に(笑)
プロ野球ファンにも幕末ファンにも思いっきり笑い倒されそうな理由ですが、本当です。あとは、まあこじつければなんとでも言葉は紡げますが、結局のところは単なる偶然、たまたまそこに居合わせたから、いわゆる「あの日あの時あの場所で君に会えなかったら」ってヤツです(この期に及んで小田和正か!)。

顔の第一印象はさておき、彼の身体能力の素晴らしさにはまさに目を奪われるものがありました。
ありそうでありえないような、一種異様なまでの小気味よい動き。野球にはまったくの素人だった私にも、その「良さ」はストレートに伝わる質のものでした。彼のプレイは、本当に美しかった。全身の筋肉がバネのようで、走る姿、飛ぶ姿、フルスイングしたその真っ赤なグローブからパッと離れるバットの動きまでが、獣じみて敏捷で、実に小気味良かった。

思えば当時から、あんなに毎打席捻じ切れるようなフルスイングを続けていたら長持ちはしない、そのうちきっと足腰を痛めるだろうと評論家に言われていたように思います。
でも彼はいつでもブンブン丸で、それが池山隆寛で、そして彼のそんな野球こそが、私の足を神宮に向けさせた。
あのとき、現在進行形の時間の流れの中で、それだけがシンプルな事実でした。

…。
「池山に関する君の激痛な日記をどうにかし給へ」
と相棒timutaさんに言われ自分としても確かにどうにかせねばならんなーと思ってはいたんですが、今日のところはまったく改善できなかったようです。ううう。


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