| 2008年10月05日(日) |
RADIOHEAD@さいたまスーパーアリーナ |
ほんとに8月後半から毎週末にライブに行ってますが、今日で一旦終了です。締めのレディオヘッドに行って参りました。最後が一番でかいや。 アリーナ席はスタンディングだったのですが、席でまったり見ようよーということでS席を取って行きました。大人って素敵ですね!
前座のDJユニットみたいなのがあったのですが、悪くはなかったんだけど、ちょっとあのでかい会場には役不足な感じでした。ライブハウスなら良かったんだろうけど。
さて本編。去年出たアルバム「IN RAINBOWS」中心で、でも新旧満遍なく代表曲もやってくれて、とてもサービス満点な内容でした。4曲目から「there,there」がきたもんなー。ギター2人がスティックを持った瞬間に気付いたけど(レディオヘッドは、ドラム以外の皆が様々な楽器をやります)。 相変わらずトム・ヨークは病的な動きをしていて、ジョニー(g)も忙しなく動いてて、リズム隊はしっかりしてて、エド(g)はあんなにでかいのに存在感薄くて、ああレディオヘッドだーみたいな。 しかしほんと、リズム隊が最強にうまかったです。あんな変則的な曲で揺れるメロディであれだけのクオリティなのは、リズム隊が全くブレないから、てのは大きいと思う。正に縁の下の力持ち。
一言で言うなら、キチガイの音楽でした。とてつもなくエモーショナルな、優しいキチガイの奏でる音楽。 それが2時間、20曲以上。そりゃもう、最高の空間ですよ!
「fake plastic trees」が聴けて、それだけでも嬉しかったのに、アンコールで「My Iron Lung」が聴けてしまって、「ベンズ」の代表曲たちにびっくりして泣きそうでした。ほんと、かっこ良かった。 (お暇な方はようつべででもMy Iron Lungを聴いてみてください。リラの樹をまともに聴けなくなりますから笑)
ちなみによく勘違いされてますが、fake plastic treesは95年の作品ですので、プラとはまったくの偶然の一致みたいです。 しかしこれ、タイトルがアレなのもありますがほんと曲としても大好きで、実際人気もあるみたいですが、この曲が始まった時と中盤と終わった時と、会場全体が何とも言えないざわーっとした盛り上がりを見せまして、あれすごかったです。My Iron Lungも盛り上がったし、ベンズって特別なアルバムなんだなあ。
良い週末を過ごせました。
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