| 2008年07月18日(金) |
Plastic Tree FC限定ライブ@東京キネマ倶楽部 |
正しくは「ステレオ蝙蝠族〜アンドロイドは電気蝙蝠の夢を見るか?〜」 いつものごとく、だらだらとレポします。
朝から色々と沸き起こり、間に合わないかと思ったものの無事なんとか19時きっかりに会場に辿り着きました。そして入った瞬間に友達とばったり(笑)。いや実は、あの、駅から2分のあの距離で迷いまして(バカ)「迷ってるかも〜」とメールしていたので、心配で入口に来ていてくれたらしい。すまぬ。
会場内にはJusticeが流れておりました。仕事中よく聴いているので、妙な気分になりました。けっこう押してスタート。15分以上かなあ。 そして暗転してマイブラが流れ、おおお、と流れに沿って前に進みましたが、ものすごい後方であることには変わりなかったです。でも、上げ底サンダルとキネマ倶楽部の造りのお陰でよく見えました。ちゃんとギターまで見えるくらいだった。 Only Shallowがえらい長くて、焦らすなあとバルコニーを見つめていたら、まず最初に出て来た明くんが…マントにゴスメイクのドラキュラ姿。すんごいどよめいたらすんごい嬉しそうに笑ってマントを翻して降りていきました。続いてぶちお、リーダー、と同じ姿でして、全員すんごいかっこ良かったです。ぶちお黒髪だからやたらシックだし。髪の立て方も良かった。 で、最後の竜太朗くんも同じ姿でして、とても似合っておりましたが、似合いすぎてインパクト薄かったです(笑)。なんか普通なんですよねあの人…ああいうの見慣れちゃったのかな。いや素敵は素敵なんだけど。大きいし。すっきり軽めの前下がりボブになってました。
その格好のまま座っていきなりアコースティックライブ。 その後マントを脱ぎ捨てて通常ライブ、という流れでした。
うろ覚えセットリスト (アコースティック)夢の島、37℃、アローンアゲイン、最終電車 ロケット、まひるの月、絶望の丘、Dolly、リラの樹、MayDay、クリーム、リプレイ、メランコリック、アンドロメタモルフォーゼ アンコール アブストラクトマイライフ、ヘイトレッド、サイコガーデン
面倒なので覚え書き ・その格好でいきなりアコースティックかい、と突っ込んでいたら、自ら「計画性のない」みたいなことを言ってました。 ・2回もやり直した37℃。最初は明くんがリフをとちり、次は竜太朗くんが唄を間違え。 ・アローンアゲインはどっちのバージョンも良いなあ、としみじみ。 ・通常ライブへの切り換え時、フロント3人がマント姿のまま立ち上がって後ろを向いているものだから、なんかドラムを囲んでの「何の儀式?」て光景になってました(笑) ・マントの下はきっちりとモーニング。結婚式のような、、、でも案外全員似合いました。 ・ライブが進むにつれ、正くんの蝶ネクタイがどんどん横に歪んでいくので「なんかエロい!」と友達が騒いでいた(笑) ・その姿での竜太朗くんのお辞儀が、ずるいくらいサマになってました。 ・ロケットに驚喜しました。でも歌詞が、、、Bメロ、全部同じ歌詞で唄ってた。 ・7月だからまひるの月なのかなあ、とうっとり。 ・Dollyはもうちょっとゆっくりした曲かと思っていたら、普通にギターポップだった。かっこ良かったです。
・明「この格好だと話してんの似合うよな」 ・竜「この格好だと舌筋(したきん)が調子いいんだよ。喋りやすいもん。なんか、声が低くなった気がする」 ・竜「(無理矢理低い声で)ではいつものナンバー。ここ〜ろの〜そこ〜まで〜、、、」爆笑。 ・明「ようこそおいで下さいました」これも笑った。 ・明「100人のお客様には100通りのサービスを」ここで竜太朗くんが吹き出して「それ裏に書いてあったやつじゃん!」ぶちお&正も横で爆笑してました。 ・竜「懐かしい曲をやります。リラの樹」ぎゃーー!
・まさかのリラの樹に悲鳴。ほんとびっくりした、やると思ってなかった。 ・ぶちおVerのリラの樹がとても好きです。どんだけかっこ良くなっているか! ・クリームがきた時には、なんだこのセットリスト、出血大サービスやん、て笑った。 ・クリームは幸せになります。絶望を唄っていても、なぜかとてもほんわか幸せになります。 ・最後「ずっとずっと、このまま朽ちていく」て唄っていたような。 ・「目の前で〜」の時かな、唄いながら正くんに向かってまっすぐ手を伸ばし迫っていく竜太朗くん、逃げる正くん、ていうおかしな風景が。
・竜「いや〜昔の曲をやると12歳くらい若返る気がするね」ははは。 ・竜「見ての通りのドラキュラです。大阪は食い倒れ人形の格好したんだけど」マジっすか。 ・竜「帰りの新幹線で『東京どうする?』て考えて。うちの行き当たりばったりなのが出てますが」 ・竜太朗くん、「2つ候補がありまして」と指を2本立て、「ひとつはドラキュラで」と人差し指を曲げ…必然的に中指だけが残り、そのまましばらく中指立てたままでした(笑) ・ちなみにもう一つは「パンダ」だったそうで。昔の明くんのパンダを思い出した。。。 ・竜「アンケート書きました」正しくは、アンケート用紙のデザインを書いた、ですな。 ・竜「ひどい絵です」ええ、ほんとに(笑)でもファンはそんなとこに胸きゅんなんですな。 ・客席からのブーイングに「言った人から血を吸います」←喜ぶって。
・初聴きのリプレイが、すごく面白かったです。最後は3拍子になるし、こんな曲をシングルにもってくるんだ、と思った。「今のプラを詰め込んでる」というのが分かるかな。 ・新曲2曲とも、明くんがレスポールで音が太かった。そしてぶちおがかっこ良いったら。 ・歌詞はよく聞き取れなかったけれど、リプレイの方が寂しい感じがしました。 ・アンドロの前、ひとりだけジャケットを脱ぐ竜太朗くん。白シャツズボンインで黒髪、が「あっちゃん(バクチク)みたい」と言ったら友達に怒られました(えー) ・今日のアンドロは、最後がいつもの壮大な感じと違って非常にロックで、がっつんがっつん音をぶつけ合って終わって、これもすごく好きだ、と思いました。 ・そして竜太朗くんてでかいな、と再認識。ストロークの長さが違う。正くんとの肩幅の差もすごい(たださんが細すぎなんだけど) ・エンディング、全員で一斉にエキサイトする部分でいつも涙ぐんでしまう私なのですが、友達に「年寄りめ」と言われた、、、だってある意味バンドの理想型なんだもん。美しいんだもん。
・アンコールで出て来たメンバー、ぶちおだけ律儀に物販Tシャツ。他は私服(ズボンだけ変えてなかった?) ・竜太朗くんが眼がいっぱいちりばめられたでっかいシルエットの白ロングTシャツで、裸足で、なんか寝間着に見えました。 ・アンコールは定番で暴れる感じ。楽しかった! 明くんの笑顔が眩しかった! 正くんがいっぱい前に来て、ほわほわ笑ってくれてた! ・サイコガーデンの最後の倍速パターン時、明くんがぶちおを笑顔で見守るのが微笑ましいです。
・竜「普段言えない胸に秘めたことを海月たちに伝えてみないか、ササブチくん!」いきなり(笑) ・ぶちおが話してる横でいちゃいちゃする(マジ)正&太朗。正くんが去って、そのままぶちおが話し終わるのを待つ太朗くんがなんだか可愛かった。 ・竜「では中山さんちの明くん!」 ・明「今回ドラキュラやったから、次はフランケンやんないといけないよね。次は狼男だよね。そしたら最後は怪物くんの格好して怪物くん(曲のほう)演奏しようか」竜「でも怪物くんってただの小学生だよ」明「顔と同じサイズのでっかい耳つけて」竜「ヒゲ書いて」明「2色だか3色だかの帽子かぶって、ね」誰かこの夫婦漫才を止めてくれ、と思った(笑) ・そして顔と同じ大きさの耳、で、チェブラーシカを思い浮かべた私。 ・竜「では千葉の落花生、長谷川正さん」 ・正「ついに豆になってしまった」 ・竜「いまレコーディング中でどよーんとしてたんだけど、ライブはいいですね。若返りです。よみがえりです」 ・竜「すごくいい曲ができて、いいアルバムができそうで」さらっと言ったけど重大発表じゃないのか? ・竜「そういう曲ができてね、どうしても我慢できなくて、黒猫を飼っちゃいました」なにーーーー!? ・今日一番びっくりした! たた太朗くんが猫を!!! ちゃんと世話できるの!? ・でも猫仲間ーーー!いえいーーー! ・竜「名前は考えに考えて考えて考えて…クロにしました」そうじゃないかと思った(笑) ・竜「ま、詳しいことは追々、ね」アルバム出るあたりに聴けると期待します。
終了後、全員でステージ上をうろうろして挨拶してくれ、2人残った正&太朗が向かい合ってぴょんぴょんしてから(笑)最後に残った竜太朗くんはアンプに乗せられてた何太朗人形をもって来て、マイクを当ててひっくい声で「ありがとう」と言って笑いをとり、中央で生声で「ありがとう!」と繰り返してお辞儀。 そのままひとりバルコニー経由で帰り、幕の向こうに消えた後に何太朗だけ一瞬出して挨拶。それで完全に終了でした。
個人的ハイライトは「まさかのリラの樹」と「太朗、猫を飼う」でありましたが、ほんわか楽しいライブで、全体的に満足です。ほんと、FC限定だと際限なく緩いわ(笑)。他のバンドの限定ってどうなんだろう。 いろいろと楽しみもいただき、にこにこと帰りましたよ。ツアー、楽しみ!
|