佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2005年12月29日(木) BUCK-TICK“THE DAY IN QUESTION”@日本武道館

前日のプラの時にいきなり「チケット余ってるんだけど」と言われて、今年も年末バクチク祭りに参加してきました。京都から友達が6人来てたんですけどね(去年は一人来れなかったからそのチケットをもらった)。でも彼女らはスタンド席だったのに私はアリ−ナ席で、会場で席まで行って「あそこ」と指差したら「なんでアンタがあんな良い席なん!?(ファンでもないのに!)」と大ひんしゅくでした。すまんの。
しかし彼女らは3人ずつに分かれてたのですが、片方は全員着物で、頑張ってるなあ、と思ったんですが一人は毎日着物生活に入ってるから平気そうでした。今年は皆夜行もしくは新幹線ダッシュをし(アンコール見れなかったらしい。気の毒に)彼女だけ私の家に泊まったのですが、翌日も着物で帰って行きましたし。

武道館は何回も来てるのにアリーナは実は2回目で、しかも席に入るまでに3回もチケットを見せねばならない厳戒体制で、ひゃああと思いました。ブロックごとに係員が立ってるんだもんなあ。

私はバクチクはアルバムは「狂った太陽」と「13階は月光」しか聴いてなくて、後は有名なのとか友達がカラオケで歌うのとかしか知らないのですが、いつもチケットが回って来るのが年末ライブで古い曲も多いので、いっつも悪の華やスピードやJUST ONE MORE KISSが聴けてあり難いです。それに今年は「13階は月光」がとても好きなので、かなり楽しめました。

ライブは、圧巻でした。20周年、同じメンバーでやってきた、その貫禄とか実力とか重みとか、そういうものに圧倒されました。あっちゃんが両手を広げただけで空気が変わるんだもん。今回「13階」の流れもあってゴシック色がきつく、なまじ前日にプラを見てただけに、プラもサーカス小屋っぽいセットや曲やらやってるしきっと目指すものは近いんですけれど、当たり前ですがもう全然格が違って。プラは一部そうでもライブ全体では統一していないし、トータルで世界を作り上げてることってすごい、と実感しました。
最近トリビュ−ト盤が出て、その参加メンバーは多分ほとんどがライブに来てて(清春とか発見した。アンコール最後まで見てた…)しかもその収録曲を全部やって、その律儀さも長くやれてる理由かな、と思いました。なのでかなり珍しい曲も聴けたようです。そして「13階」の曲は本編後にまとめて別枠を設けてて、その構成も素晴しかったです。照明との連係も、当たり前なんですけれど、ぞわっとする位にぴったり決まってた。

素敵なものを見せていただきました。チケットくれた友達に感謝、です。


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佐山葉月 [MAIL]