佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2005年10月09日(日) 浅草橋に行って来ました

浅草橋は…浅草の近くです。初めて行きました。

今日行ったのは恋月姫さんの人形展。連続してディープなもん行ってるな私。友達と会う用ができて、だったら付き合ってくれる?と聞いたらOKだったので行ってもらいました。

それにしても駅から会場までにバンギャルorロリータ風味な人々がちらほらいたのですが、目的地が私らと同じかと思ったもののそうでもなく…何かのイベントが近くであったんだろうか。時刻は12時すぎ。

着いてみて驚いたのですが、会場であるギャラリーは普通の古い日本家屋そのままでして、入口に看板は出てたけど「本当にここ入っていいの?」とおっかなびっくりでした。まさか靴を脱ぐとは思ってなかったので、思いっきりブーツ履いてて大変だった私。玄関(いや、きっと元々は裏口だあそこ)のソファに受付があり「ギャラリーは1階奥と2階、そしてこちらの地下室も」と言われて覗くと、物置きとしか思えない部屋に地下に続く階段が! 一人しか入れないので友達と交代でびびりながらそろ〜っと入ると、土と水を入れて苔や草やらを生やした空間にお人形が一人ぽつーんと。。。スゴいことになってました。ヒーターで温度調節されて暖かかったのでまだ良かったけど、あれでひんやりしてたらかなり恐ろしかったでしょう。
他、1階は6畳くらいの茶室ともうちょっと広い洋間だったんですが、そこにお人形がごろごろ並べられてまして。勿論手を触れては駄目だろうということは解ってましたが、気をつけないと触っちゃうよ!て位狭いとこにごろごろ。ロングスカートだったのでかなり気を遣いましたが、目の前にしゃがみ込んでじーっと見れるというのは贅沢でした。ほとんどの子が白コルセットと白い…なんて言うんですか、膝までのちょうちんブルマ(ドロワーズ?)でして、恋月姫さんの人形には白が似合うな〜って思いました。彼女の人形は単純に綺麗で、高貴な感じですよね。血管が透けて見える肌をしているのがすごい。メイクも綺麗で、唇ぷるぷるで羨ましいですわ。
2階はケラだとかの企画でコラボしたブランドの洋服を着た人形がメインのようでした。BABY〜、ミホマツダ、アルゴンキン、キキララ商会(漢字忘れた)たち。コンセプトとしては澁澤龍彦関連だったようで、そこにぐっときてしまいました(澁澤好き)。でも掲載雑誌も置いてあったのですが、衣装はそのままでお人形は別物だったみたいです。メイクされてないやつが多かった。…あ、これからメイクして売るの…?(確かカスタムドール付き豪華本てのが予約受付だった、75万以上するけど)

お屋敷ごと展覧会を堪能して、かなり満足して帰りました。
そういや浅草橋って初めて行ったのですが、駅周辺にやたらビーズパーツの店があり、日本人形のキットやパーツの店もあり(入ってみた)面白かったです。そういう場所なのですね。


その後別の友達と落ち合い、ひとりがペットショップに行きたいと言い出したので北千住の店へ。鳥専門の店があったからなんですが「近いから!」と言われつつめっちゃ遠かったです(苦笑)。いや、近くはなさそうですが、と言ってはみたんですけど…ね。
そして行ってみてから、私は自分があまり鳥が得意ではないことに気付いてしまい(いや嫌悪してるわけではないのですが、愛でる気持ちになれない)入口付近のカゴに何故かいた猫の前からあまり動きませんでした(ごめんよ)。しかしあの猫、どう見ても雑種だし値札もついてなかったのですが飼い猫…? 成人になり切ってない大きさで、とてもふわふわと綺麗な子でしたが、私がしゃがもうと写真撮ろうと指突っ込もうと丸無視されましたよ。悲しい。て言うかやる気なさすぎて、閉じ込められてるからだろうなーと思うと悲しい。


それからとりあえず池袋まで戻って、だらだらお茶して帰りました。


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佐山葉月 [MAIL]