昼頃起きて洗濯して(休日はいつもこれだな…)春に会社を辞めた派遣のお姉さんの、フラメンコの発表会に行って来ました。フラメンコは全然解らないのですが、久々に彼女に会いたかったので。でも彼女とはチームは全然違ったので、他に行く面子は男性ばかり3人、しかもあまり話したことのない人が2人、と、傍から見たら謎の組み合わせでした。
一瞬、最近全然着物を着ていないし久々に着物、もしくは浴衣で行こうかと思ったのですが、面子的にどうもなあ…だったので(失礼な話だが)普通に洋服で行きました。浴衣を着る機会を伺ってるんですよね…キリトのソロも考えなくはなかったですが、「ライブに着物」は個人的にあまり好きな組み合わせではなくて(いや他人がやる分には構わないです、自分が嫌なだけ)こういう座ってるだけの観賞会ならOKかなあ、と。でも夜から土砂降りになったから結果的には良かったですけど。
けっこう大きなフラメンコ教室なようで、総勢50人くらいの生徒やセミプロの人たちが色んな演目を入れ替わり立ち代わり踊り、休憩挟んで4時間弱という長丁場でした。ちょっと長過ぎでしたが、まあそれなりに楽しかったです。 知り合いのお姉さんはまだまだ下のクラスらしく、団体演目に3つほど出てただけですが、舞台化粧なのと遠いのとで事前に衣装を聞いておかなかったら見つけられなかったと思います。でも衣装って基本的には似たような形なので体型がモロばれで、彼女はとても小柄で華奢な人なので体型でも解りました。明らかに他の人より華奢だった。 それにしてもフラメンコって団体のフォーメーション技なんだなーと知りました。皆がびっちり揃って動いてて、それだけですげー!と思ってしまった。でも団体で全員が個人の衣装で踊っている風景とか、何ていうか“村のお祭り”みたいでものすごい光景で、正直ツボにハマって笑ってしまいました。なんとなく、宝塚を見てる気分になりましたよ。見たことないけど。衣装はフリルがたっぷりで、布を普通のスカートの5倍くらい使ってんじゃないかと思うようなので高そうです。色んな衣装がありましたが、どこかビクトリアンな、クラシカルなタイプがやっぱり良かった。時々とんでもなく趣味の悪い人とかいたしなー。 事前に彼女がプログラムの説明を書いてくれてて、オススメのソロとかを教えてもらってたのですが、やっぱりその人たちが上手かったです。数少ない男性が一人だけソロをやったのですが、かなり上手いうえスタイルも顔も良くて、終わった瞬間の拍手の大きさは尋常じゃなかった(苦笑)。いやかっこ良かったですもん。あと、後半にソロを踊った彼女イチ押しの(惚れた、とあった)女性もぶっちぎりで上手かったです。しかも美人で、彼女も拍手が大きかった。全体通して見て、上手い人は上半身が仰け反り気味だ、と気付きました。 最後はアカデミーの先生がソロを踊り、それはそれは貫禄も技術も違うすごい踊りでしたが、その後全員が終結してフィナーレ。演目にジュニアというのがあって、それは中学生くらいの子が3人だったのですが、フィナーレでは更に小学生くらいが3人と、どう見ても幼稚園児が一人、最前列にいました。でもその子供がかなり危なっかしくって(4才らしく、当然ですが)はらはらしました。存在だけは可愛いんだけど、うーんみたいな。
終了後、ロビーが超混雑していたのでそのまま見に行ったメンバーで店に行って夕飯を食べ、打上げを途中で抜けてくれた出演者の彼女に会いました。伊勢丹の角で豪雨の中立ち話(苦笑)。ちょっとでも話せて良かったです。相変わらず毒舌が炸裂してましたが。 それから帰ったのですが、あまりに豪雨なのでツレに連絡して駅まで迎えに来てもらってしまいました。寝てたけど叩き起こして。テヘ。
|