佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2005年03月07日(月) ミクロな奴らがやって来た

少し暖かくなったかな、と思ったら来たようです。そう、花粉。夕方にすごく息苦しくなってくしゃみが出始めて、あーきたかーと暗くなりました。でも頭痛と喉の痛みもするので、風邪か花粉か解らない。多分花粉だと思うんですが。
ぼーっとするので早く帰って薬局で薬を買い、やっと本屋にも寄ってフールズを立ち読みしました。でも表紙のどーんとした印象と裏腹に本文の写真はとてもナチュラルでしたね。さすが外山さん(違)。あれ新事務所なんでしょうか。殺風景な。代表取締役っていうことは株式ですか。最近会社の周囲で株を買い始めた人が多くてちょっとしたブームなので(ちなみに誰もライブドアは買ってません)ちょっと欲しいかもーと思ってしまいましたが上がらなさそうなので思い留まりました。こんな感想持つのは私だけですか(苦笑)。ソロワークはスイートと切り離す、ということらしいので、だからオフィシャルにはフ−ルズ掲載としか載ってないのだな、と納得。今後はソロに関してはその個人サイトで情報を出すのでしょうね。どんなのになるのか楽しみなような恐いような。とりあえず今のプラのとこみたいなの(デザインはともかく内容というか更新と言うか手のかけ方が薄すぎていかにもインディーなのが哀しい)はやめてね。しかしものすごい覚悟を持って始める、実らなかったらバンドに戻らない、と言っているので、こりゃいちファンとしては出来る限り応援したらんと、みたな気持ちになりました。どう転ぶか解らないですが、実らなかったら続けるにしてもやめるにしても切ないではないですか。私はやっぱりまだピエロを無くしたくはない。
フールズを思いっきり読み込んで、でも買ったのは村上春樹・佐々木マキ著『ふしぎな図書館』でした。実は村上春樹を読むのは初めてだったりします(思春期に手を出し損ねてずるずると)イラストが佐々木マキさんだからな。ちなみにこの方こんな名前ですが男性です。

そして家に帰って確定申告を終わらせて(終わったよ!ブラボー!)薬を飲んで、ちょっくらアマゾンで調べ物をして本を2冊ほど注文したのですが、あれ過去の注文データから分析された「アマゾンからのおすすめ」が出るじゃないですか。その内容がなんだかなーだったんですけれど、

【スペシャル・フィーチャー】
スティーヴン・ミルハウザー『マーティン・ドレスラーの夢』
リチャード・ブローティガン『ロンメル進軍―リチャード・ブローティガン詩集』
チャールズ・シミック『コーネルの箱』
イタロ・カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』
スティーヴン・ミルハウザー『イン・ザ・ペニー・アーケード』
ニコルソン・ベイカー『中二階』

他にこんな本ばっかり挙げられた人、います……? かなりの偏りが。
でもなかなか興味深い本ばかりで、さすがアマゾンうまいぜ、て感じでした。まあ、今回注文した本自体がリチャード・ブローティガンばかりだし。


薬が効いてきたらしく、くしゃみは止まりましたが喉が痛いです。


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佐山葉月 [MAIL]