佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2004年09月25日(土) あああ

ピエロツアー、イープラスの川越と八王子も落ちました…
本気で今回無理っぽいです。FC入らずに取ろうってのが間違いか。

て言うか関東って本当すげえや。今まで関西だったので…関西でもまあ取りにくかったか。
その昔、確かインディーラストツアーで京都ミューズに来た頃、バンド関係の友達(男)と
たまたまミューズのスタジオで会ったんですが、月間スケジュールを見てたら
ソールドしてんのピエロくらいで「すげー、あの客が入らなくて有名な京ミューで
インディーズがソールドしてるよ!このバンド何!?」と彼はびっくりしてたしなー(笑)
でも今やメジャーにいるバンド自体希少なので、すごいし頑張ってるよなーと
客観的に思っております。



新宿に野暮用があったので昼過ぎから出掛けて、駅からはそんなに離れずに
でもぐるぐると歩き回っていました。ヨドバシカメラと小田急とルミネとハンズと紀伊国屋。
小田急は、ミハエルネグリンのネックレスの石が取れてしまったのを直そうと
ずっと思ってて、やっと店に持って行きました。でもかなり前に買ったので
やっぱり石が生産中止になってしまってて、代用品で賄われるみたいです。
色が変わっちゃうけどまあ、仕方ないかな。取れたままでは付けれないし。
買ったの多分5年とか前で、その頃京都にいてセレクトショップでしか置いてなくて
探すのも大変だったんだよなあ。修理までしてもらえるようになるとは。
それから化粧品をかなり買いました。かなり切れかかっていたからですけど。
基礎化粧品もファンデもシャドウも買ったから、4、5万いってるような。
(イイ年なんで、それなりのお値段のを買わないとお肌が持ちません…)
で、自分的にはメインだったのが本屋で、散々立ち読みしてうろついた挙げ句
江國香織「ジャミパン」と近所の本屋で置いてなくて探した「凶鳥の黒影」とを購入。
江國香織はけっこう好きなんですよね。かなり人気だけど、実はかなり奇妙な物語を
書く人だと思う。10年以上前、こんな有名になる前に「きらきらひかる」を読んで
せつない話、とひとことで言ってもこういうタイプがあるんだな、これがとても好きだ、と
思ったんですけれど。大切にしようとしてるのに余計壊してしまう悲しさというか。
ま、この本を買った理由は、挿絵が宇野亜喜良さんだったからなんですけれど。
「凶鳥の黒影」は、中井英夫に捧げるオマージュで、17人の作家が書いていますがそれがすごい。
赤江瀑なんてそれでなくともなかなか読めないのに、他にも有栖川有栖、恩田陸、
菊池秀行、竹本健治、嶽本野ばら、長野まゆみ、皆川博子…等等。豪華。
ちゅーか本当に私ってマニア…(好きな人が大半)、みたいな面子。
でも帯に名前があった綾辻行人氏は推薦文だけでした。ちぇっ。
この本は中井氏の「虚無への供物」刊行40周年記念の企画だそうで、
だからこの前「虚無〜」が新装丁で出たのか、と納得(危うく買いそうになったアレ)。
さて誰の作品から読もうかな。…暇ができるのかな(薄笑)


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佐山葉月 [MAIL]