kaorinのしょーじき日記
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2007年10月23日(火) 自分を知らない誰かに

自分がここままでは
いけないということは
わかっているのです。

でも3年たっても
この地に慣れることもできず
主人は47年この地の人間。。

私や主人を知らない誰かに
自分の話を聞いてもらえたらいいなと
夏前くらいから思っていました。

諏訪の自分を知っている方に話すと
木曽から逃げ出したいということに
なるのが目に見えているので
自分も主人も知らない誰かに
話したいなと思っていました。


今日長男が通う小学校の
スクールカウンセラーの方と話をしてきました。
次男は隣町の手のひらという
未満児託児に預けて。

B4のアンケートを書いて約1時間ほど
話を聞いてもらいました。

やはりもっと主人と育児について
話し合う必要があること。

次男への私の気持ちは=主人への不満
ということが認識できました。

主人はくせがあるけれど悪い人ではないのです。
でも理解しあうのが難しいと感じています。
私も自己矛盾が多いから
それを理解してもらおうと思うのが
まちがっていると思います。

今までなにか主人に私が話しても
妙に批判されて、
私はぐったりしてしまうので
よほど元気がいいとき以外は
あまり話さないようになっています。

沈黙は金。。

これは主人も同じようです。
悪循環。。

ここに書くことで
多少気持ちが落ち着くようにと思って
書いています。

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午後3時から1時間、聡志と散歩。

下校時間が4時だったのに4時前に
武士が帰っていてちょっとびっくり。

今日の夕飯はシチューです。


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