kaorinのしょーじき日記
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2007年10月22日(月) たりないものは

昨夜主人がもらってきた松茸1本を
軽くあぶって食べようと言ってくれました。

私に足りないものは感謝かもしれないと
ときどき思います。

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今日は主人は代休。

私は今日もうつうつしつつ
お昼は次男と主人と私で
大桑へお蕎麦を食べに行きました。

帰りに大桑の図書室へ。

明日のお昼にならないと
お米が届かないのです。

次男が落ち着きがないのと
私が納得して買い物ができないので
日々の食べ物はほぼ生協で注文しています。

生協もここのところ注文システムが変わって
割高感もあります。
おでんの具が去年よりも
明らかに小さくなっているし。

でも買い物へ自分で出かける気にならず。

生協の利用金額は月に3万円くらいまでで
在庫が多くなると主人警報がでるので
足らなくなるかもという買い方のため
土日月の食糧確保が困難な時も多いです。

夏に茨城へ帰省したとき
かつおのお刺身の値段が木曽の1/3だったのは
かるくショックで
それ以来お刺身を買ってない私。

「住めば都」と言えるのはすごいと思う。
そうなるにはまずは日々に感謝かもしれないな。

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「しゃべれどもしゃべれども」佐藤多佳子 読了

「四度目の氷河期」荻原浩 読了

「戦場のニーナ」なかにし礼 読了
「大地の子」山崎豊子 読了


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