kaorinのしょーじき日記
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昨夜主人がもらってきた松茸1本を 軽くあぶって食べようと言ってくれました。
私に足りないものは感謝かもしれないと ときどき思います。
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今日は主人は代休。
私は今日もうつうつしつつ お昼は次男と主人と私で 大桑へお蕎麦を食べに行きました。
帰りに大桑の図書室へ。
明日のお昼にならないと お米が届かないのです。
次男が落ち着きがないのと 私が納得して買い物ができないので 日々の食べ物はほぼ生協で注文しています。
生協もここのところ注文システムが変わって 割高感もあります。 おでんの具が去年よりも 明らかに小さくなっているし。
でも買い物へ自分で出かける気にならず。
生協の利用金額は月に3万円くらいまでで 在庫が多くなると主人警報がでるので 足らなくなるかもという買い方のため 土日月の食糧確保が困難な時も多いです。
夏に茨城へ帰省したとき かつおのお刺身の値段が木曽の1/3だったのは かるくショックで それ以来お刺身を買ってない私。
「住めば都」と言えるのはすごいと思う。 そうなるにはまずは日々に感謝かもしれないな。
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「しゃべれどもしゃべれども」佐藤多佳子 読了
「四度目の氷河期」荻原浩 読了
「戦場のニーナ」なかにし礼 読了 「大地の子」山崎豊子 読了
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