kaorinのしょーじき日記
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金曜日の夜から3日間、 子供のいない時間に主人と話してみた。
主人に私のうつうつとした気持ちを 聞いてもらいたいと思うことは 現実的に無理だとわかった。
主人としては私の話を聞いて その気持ちを共感するよりも そんな風に感じることがおかしいという 主人なりの判断しか言葉にしないからだ。
批判じゃなく共感がほしいと 言葉にして主人に言ったが まったくわかってないようだ。
俺だって働いて辛くて 家にかえっても 育児をしているだろうとのこと。
あと主人に来年の3月までは なんとかしてくれと言われた。
このまま私がいなくなってしまえば 長男はどうなるだろうか。 次男は主人の実の子だし 妙に我が強いからなんとでもなるだろう。
私がいなくなっても 私だけが悪者になるだけだから ここは図太く気長にここにいることにしよう。
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