kaorinのしょーじき日記
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2007年07月22日(日) 気長に

金曜日の夜から3日間、
子供のいない時間に主人と話してみた。

主人に私のうつうつとした気持ちを
聞いてもらいたいと思うことは
現実的に無理だとわかった。

主人としては私の話を聞いて
その気持ちを共感するよりも
そんな風に感じることがおかしいという
主人なりの判断しか言葉にしないからだ。

批判じゃなく共感がほしいと
言葉にして主人に言ったが
まったくわかってないようだ。

俺だって働いて辛くて
家にかえっても
育児をしているだろうとのこと。

あと主人に来年の3月までは
なんとかしてくれと言われた。



このまま私がいなくなってしまえば
長男はどうなるだろうか。
次男は主人の実の子だし
妙に我が強いからなんとでもなるだろう。


私がいなくなっても
私だけが悪者になるだけだから
ここは図太く気長にここにいることにしよう。


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