kaorinのしょーじき日記
DiaryINDEX|past|will
さて今日は午前中9時前に 次男と家をでて主人の職場の公民館まで散歩。
到着したのが10時過ぎなので 1時間以上は歩いたことになるだろう。
今日は未就園児の会があったので そこで室内遊びと 外でどろんこ遊びをした。
疲れた、疲れた。
---
ここ2日、以前処方してもらった 銀のハルシオンとデパスを服用してみた。
睡眠が深くなって頭が はっきりしている時間ができた。 薬の効果だ。
おかげで今日も朝 長男の顔をみることができた。
---
主人は次男は我が子になるけれど 長男は私の連れ子なので 次男ほど長男の世話はしない。
そんなに長男がかわいいなら お前がしっかりすればいいだろうと主人に言われる。
そりゃそうなんだが それができないからつらいということは 主人にはまったく理解できない。
おそらく抗うつ剤の服用をやめて 私のうつ病は治ったと思っているのだろう。
先日外出中に長男が気分が悪くなり 吐きそうだからクルマをとめてほしいと言ったが 「こんなことならでかけなけりゃよかった」と 主人は吐き捨てるように言った。
子連れでのこういったアクシデントは 主人の中で想定されていない。
このときは通りかかった スーパーの駐車場の奥にとめたので 台風の雨の中すぶぬれになりながら 長男と私は店舗の入り口に走りトイレにかけこんだ。 店舗の入り口に一時停止するという心遣いはまったくない。
これが次男だったら主人は携帯で救急車を呼んで 病院へ駆け込むことだろう。
私が妊娠中に腹痛でトイレ休憩するのも 本当にイヤそうだった。
最近では主人の言葉で胃腸系がすぐへたれてしまう私に 「アテントしろよな」と言う。
長男はその言葉を聞いたあとで私と二人の時 「誰だって具合は悪くなるのにあんなのってひどいよね」 と言っていたのでほろっとした。
主人は元々が丈夫なため実際に自分がどこかが痛いときは それはそれは大騒ぎ。
そのときは楽しく見守らせてもらうことにしている。
主人は外面はいい。最低限の家事もしていた。 子連れで体も悪い女と結婚したので 家事も育児もしてさぞ優しい旦那さまでしょう?と 私は町の人に言われるが上記が主人の言動だ。
気力があれば私の受け止め方も違うと思うが 主人はこの結婚を後悔しているので 私が出て行くか自殺するのを待っているのだろう。
出て行く気力がないので 愚痴を書きつつ、ここで生きていくほかない。
|