kaorinのしょーじき日記
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2005年03月25日(金) 出産当日

午前1時過ぎ・・腰が砕けそうな痛みが
やってくるようになる。
主人がいるときとは数段痛みのレベルが違う。

痛みの波もかなりあるので
これは産まれるかなあと思うものの
お産の進みは以前スローペース。

産科の先生が再度診察に来て内診をうけ
筋肉弛緩剤と追加投与される。

この筋肉弛緩剤・・
寝不足の体にとてもきいて
動きたくても動けない。苦笑

痛みの弱いためせめて歩けるといいなあと
陣痛室内をうろうろしたいけれど
トイレに行くのがようやくで
頭から倒れそうになるため動くのをあきらめる。

午前3時過ぎ出血と痛みがさらにひどくなる。
助産士さんがきて内診してもらうと
胎胞が先にさがってきて
頭が奥にあるということ。

午前6時前・・全開になっているものの
破水待ちということで分娩台に移動する。

移動前に主人に分娩台に移動すると電話する。

ここでもうちょっとでおわる・・
と思った私が甘かった。

分娩台で破水待ちをしているものの
2時間経過の8時になっても破水せず
腰骨を砕くような痛みは
以前かなり短い間隔で続いている。

出血も多いのが自分でわかる。
あまりの痛みで分娩台の上で
しゃがんだり仰向けになり
左に右に横を向いてと
よろよろしつつ動いている私。

午前7時過ぎに再度筋肉弛緩剤の投与。
夜中からついていてくれた助産士さんが
交代の時間になる。

けっこう心細い。
というか・・
なんでこんなに時間がかかるんだ〜!!

次の分娩の人がきちゃったらどうしよう?とか
もう分娩台にのって3時間になっちゃうよ〜(号泣)と
けっこうつらい時間が続く。

午前9時10分になって産科の先生がくる。

痛みに朦朧としているので
家に帰れっていわれちゃう??とパニックになる。

”はらさん、後10分で用意をして
 9時半には産みましょう!”

といわれる。

導尿して破水をしていきみに入り
いきみはゆっくりでもいいよ
と助産士さんに言われましたが
ゆっくりなんていきめないよと
3回くらいいきんで
先生のいうように9時30分
2575gの男の子を出産しました。

分娩所要時間は20時間35分。
前回と比べると17時間も長いお産となりました。

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主人は10時から仕事で打合せがあり
朝武士を保育園に預け陣痛室で待っていたものの
まだみたいだなあと職場に帰ったところで
病院から”出産しました”という電話で
病院へ来ました。

以前から3月中に
2500g以上で産んでほしいな
ということだったので
主人の希望をかなえた出産でした。

名前は以前から相談していたとおり・・
主人の名から一文字もらって
聡志(さとし)となりました。

女の子だったら主人と私の名からそれぞれ一文字ずつで
志緒(しほ)の予定でした。

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出産後2時間の安静時間を主人と息子と過ごし
お昼をはさんで午後は陣痛室で寝て
午後3時過ぎに病室に移動。

幸い赤ちゃんがちいさかったので裂けることもなく
切開されませんでしたがちくちく縫われました。
全身打撲状態の筋肉痛&いきみのせいの痔が
とてもつらかったです。

ともあれ・・なんとか無事出産できて本当に良かったです。


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