kaorinのしょーじき日記
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2004年10月27日(水) 手術当日

昨夜から水も飲めないけれど
緊張のせいかつらくない。

担当医は大野先生・・2年目の女医さん。
主治医は芦田先生と岡先生。

朝ごはんはないということだけど食事がくる。
???と思ってスタッフステーションへ行くと
やはり食べちゃだめらしい。
食べたら手術はないのかななんてばかなことを考える。

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午前9時から点滴。

手術は緊急だったこともあって
午後の遅い時間ということ。

同室に昨日私の後に入った方は
帝王切開で私より先に手術になる。
帝王切開で3人目の出産ということらしい。
直接お話はできなかったけれど・・
それはすごいなあと思う。

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午後3時主人がくる。
彼もかなり疲れているみたいだ。
言ってもしょうがないけれど
主人には悪いなあと思う。


4時45分に手術室に入室。
麻酔の注射が痛い。

麻酔科の先生がひっきりなしに話しかけてくる。

半身麻酔というのは妙なものだ。
触れている感覚もあるし、もちろん意識はある。

眠れるならいいなと思っていたけれど
結局眠ることはできなかった。

途中なんだか急に涙がでてきた。
別に痛いわけでもないのに。


終わったのが6時45分くらい。

時間配分としては麻酔のことが半分くらい。
1/4が子宮口の処置、1/4が円錐切除。

手術後半、手術台と点滴の部分に
妙な冷たさを感じる。
術後寒さで震えが止まらなくなる。

麻酔科の先生が温熱パットを握らせてくれたり
綿毛布で体をおおってくれるけれど震えはとまらない。
まるで雪山で遭難した人みたい。

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手術室からストレッチャーででるときに
この手術室に歩いて入れるのって
医者と看護士くらいなんだろうなと
妙なことを考えていた。
そんなことどうでもいいのに。

病室に戻って主人が手術の報告を先生から聞きにいく。

主人がデジカメで撮影した
採取した患部をみせてもらう。
主人のつめの大きさ大のものが3つ。

ふーん
これをまた1ヶ月かけて分析するんだ。
それで初めてがんの状況がわかるらしい。

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術後の寒さ対策に
電気毛布をいれてもらっていたが
これが暑くなってはずしてもらう。
暑かったり寒かったりいそがしい。

両足のふくらはぎにエアマッサージャーがつけられる。
エコノミー症候群の予防ということ。

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面会時間は7時までだが
(帰り道も遠いからわるいなあとおもったけれど)
今日は主人に側にいてほしいといって
側にいてもらう。



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