今日がオフになったのにはもうひとつ理由がある。 日曜は母の仕事の手伝いに借り出されることが多いのだが、先週母はミニがひらがなをまともに書けないことを知り、青くなったのだ。 「なんで漢字が読めるのにひらがなが書けないの?あなたは一体何を教えてるの。小学校に入るのにひらがなも書けない、自分の名前を書けないじゃ可哀想でしょ!ちゃんとドリルでも何でも買って、ひらがなを教えなさい!」ときたもんだ。 んで、今日をミニにひらがなを教える日にしなさいというわけ。
確かにミニのひらがなは滅茶苦茶である。 というかアルファベットだって滅茶苦茶なのよ(笑)。 右から左に書いたり、下から上に書いたりするもの。 特にひらがなでは「さ」とか「き」とかが逆方向に向いてしまうし、「ま」や「む」など丸くなる部分がある字も苦手だし「を」なんてまるで書けない。 でもそれがどうしました? ひらがなが書けない中学生なんていると思う? なんで今の時点でひらがなが書けないことでそんなに逆上するのか私にはわかりません。
でも先週から今日まで毎日のように「ひらがなのドリル買った?」なんて母に言われるし、これでまた教えませんでした、なんて言おうものなら、何を言われるかわかったものではないので、しぶしぶミニに言ってみる。 「ね〜、ミニって自分の名前書ける?」 ミニは「書けるにきまってるじゃん」と白い紙にひらがなで自分の名前を書いた。 なんだ、全然問題なく書けるじゃないの。 「んじゃ、漢字は?」 「ん〜〜」と書いたのはひどい(笑)。 とても漢字には見えなかったが、その脇に私がミニの名を漢字で書いて、「こうなるのよ」と。
ほらね。 5分後にはちゃんと漢字で自分の名前を書いてるじゃないの。 子供って、文字を文字と認識もしているだろうけれど、図形を覚えるように覚えてしまうんだと思う。 だから教えればそりゃあできるんだって。 でも急ぐ必要性を感じないからしなかったの、私は!と、母に言いたい(笑)。 「さ」や「き」は反対向いているけど、自然に直りますって。 焦ることないと思うぞ、母上。 (そもそもキリキリ勉強を教えて失敗した例(私ね)をいつも目の前にみているのに、同じことをもう一度しようとする母がすごいわ・・・)
今日の1冊:「ねずみのよめいり」
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