「ノアの箱舟」のリハーサルだった。 ミニは微熱があるので、どうしようかと思ったが、参加。 頑張ってできたので、誉める。
夜、先生から電話がある。 ミニの体調のことと、無理をしなくていいこと。 場立ちに間に合わなくても、ギリギリで中に入ればいいとおっしゃってくださった。 それと今日のミニのこと。 「とにかくミニ君には何も言わなくていいから。そのまんまでいいから」と。
ミニのパーティは幼児が多い。 今日のような場で中に溶け込める子もいれば、やっぱりそうできない子もいる。 みんなができているのに、自分の子だけできない、という状況。 人と比べてはいけない、と、わかってはいても、親は悲しくなったり、イライラしたりしてしまうのである。 特にこういう発表の場などだとそれが目立つ。 普段は我慢できることなのに、切れそうになっているお母さんがいて、先生がそれをなだめたり。
気持ちわかるよね。 ミニだって、みんなができているのにできないことが、沢山あった。 プールでは「用意、ドン!」でコースロープにしがみついていた。 プール前の体操も随分長い間やらなくて、私にやっぱりしがみついていた。 途中から私は諦めて、好きなだけしがみついていればいいのだと思った。 長い人生のほんの一瞬だもの。 今まだ甘えたいのなら、甘えさせればいい。 この頃のミニなんて、私の足元にいやしないものね。
大切なのはできないことを叱るのではなく、できたことを誉めることだ。
ま、理想だけれどね(笑)。
今日の1冊:「Noah's Ark」
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