Sea_Green_Cafe 育児日記

2004年01月17日(土) 怪我

英会話教室のドアで指を挟んだ。
泣いた。
一瞬こちらもうわっと思ってしまったくらい赤くなっていた。
大事はないだろうと思ったのだが、ミニにとってドアで指を挟むのは初めての経験。
泣く泣く。
そもそもこの子はとても臆病というか、よく言えば慎重な子なので、ほとんど怪我をしたことがないのだ。
怪我をしたことのない4歳児ってのも問題ありかと思うけれど、でもそうなの。
痛さというより、驚いて泣いているミニ。

ドアを閉めた相手のお子さんは普通にドアを閉めただけで、わざとやったわけではない。
そこに手を置いていたミニが悪いのだ。
相手のお子さんは「ごめんね」と言ってくれたのに、ミニは答えない。
痛いのは仕方ない。
だが、わざとでなくしたことに「ごめんね」と言わねばならない相手のお子さんにとってだって、これは理不尽なことだ。

「ミニ、ミニが○○○君だったらどうかな。わざとやったんじゃないのに、『ごめんね』って言っても答えてもらえなかったら、悲しくない? 『大丈夫だよ』って言えないかな〜?」と私。
「言えないの!」

その場は親同士で「ごめんなさいね〜」で別れる。

夜になり、痛みがひいたらしくミニは自分から包帯を取った。
傷をしげしげ眺める。
「ママ、僕もう痛くないよ」
「そう、じゃあ、○○○君に電話して『僕は大丈夫だよ』って言えるかな?」
「うん」

「僕、大丈夫だよ、うん、うん、ごめんね、来週また会おうね、大好きだよ」

良く言えました。

私は子供に厳しすぎるのかな。
子供にここまで求めるのはやりすぎ?
でも自分だったらどうだろう。
「怒りは明日に持ち越すな」とある。
我が子もそうだが、相手のお子さんの気持ちを考えると、もやもやは今日で終わりにさせてあげたい。
きっとやはり私は4歳児に求める以上のことをミニに要求しているのだろう。
だが、我が家は最初からこうだった。
彼を「子供だから」という理由で甘やかしたことはない。
駄目なものは駄目だ。
これで行くしかないのである。

今日の1冊:「DINOSAURS」


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