子供には伸びる時期がある。きっとね。 その伸びる時期に、親の力が不足しているがために、みすみす伸びる部分を伸ばせてあげないとしたら、それはすごく悲しいことではないだろうか。 私は子供の苦手な部分を平均に近づけるより、良い部分を延ばす育て方をしたいと思っている。 が、その良い部分、得意な分野に親がどのように助力していったらいいものなのか。
周りの人はミニを「特別な子」と言ってくれたりもする。 でも幼少期のこの時期、記憶力が素晴らしいというのはよくある話。 いずれこういう時期はなくなるわけだから、今だけとも言う。 ラサール石井が幼稚園で漢字が読めて、周りに天才だと言われ、自分もそうだと思っていたら、ラサールに行ったらそんな奴らばっかりだった。自分も普通の人間だった、とテレビで言っていた。 それはそれで良し、なんだよね。 私はミニに天才になって欲しいわけではない。 いずれ普通になるのならそれはそれでいいのだ。 ただ、今伸びている部分を伸ばせないのが悔しい。
食卓で二人向かい合って食事をしていて、私のおかずをみて「Can I have some〜?」なんて言われたひにゃあ、限界を感じてしまうじゃん。 私がいつまで彼の会話の相手ができるだろう。 既に頭打ちだというのに。 これは親バカ日記ではあるが、育児期にもしたいので、久々にミニの現状を記しておこう。 英語は上記の通り。 自分で考えて英文を作っている。 英語の本は意味がわからない部分もフォニックスを使って自分でガンガン読む。 映画は英語で聞いている。
漢字は読みまくりである。 今は漢字にすごく興味があるようだ。 「間違えるとオバケちゃんが登場してしまいます」という文章をそのまま読んだ。 こっちが驚く。 「間違える」と「登場」は読めちゃったわけね。
数字が好きである。 足し算は特に好きで、三桁の数字に一桁もしくは二桁を足すのは楽しそうだ。 115+22なんてのはできるわけね。 繰り上がりは時々わからなくなる場合がある。 百の次は千で、千が十個集まると万で、その次の桁が億、その次が兆、までは覚えた。
英語はビデオと教室のおかげ。 漢字はカードのおかげ。(絵と英単語と漢字カードが一緒になったもの) 数字は「マテマティカ」のおかげで覚えた。 今のところ私は一度も「これはなんて読むの?」とか「これは『あ』でしょう!」とか「こっちが100でしょ!!」などと言わずにすんでいる。 一緒に勉強(?)しようと誘ったことも一度もなし。 彼は置いておくと勝手に見て、勝手に覚える。 子供の記憶力というのは、すごいものだ。
今日の1冊:「クリスマスのおはなし」
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