「あ!○○○だ!」 英会話の前に同じクラスの2歳年上のお姉ちゃんに道で会って、呼ばれるミニ。 何故かミニは年上のお姉ちゃんに可愛がられる。 体操でもプールでもそうである。 プールが終わった後など、お姉ちゃん達が争って靴をはかせてくれたりもする。 たぶんおっそろしく小柄なせいで、3歳半には見えないのだろう。 弟感覚で面倒をみてもらってるようだ。
ものすご〜く和顔で、ほっぺがぷくぷく状態なので、笑うと目がなくなり、 まるで、まるで大福のようなのだ。(大黒様というのが正しいかも(笑))。 親の私が言うのもなんだが・・・目がない。 ううむ、どちらに似たらこういう顔になるんだか。 愛嬌だけはたっぷりあるし、恐怖のお調子者なので、誉められればいくらでも木にでも雲にでも登る。 そして、大事なことはすぐに忘れる・・・いいよなあ、この性格。 楽そうだなあ〜〜〜。
英会話のあと、実家へ。 バアバに「ミニ君はバアバの宝物よ」を連発される。 「みんなは僕の宝物だよ」と答えておりました。 Good!(笑)
今日の一冊:「ラブ・ユー・フォーエバー」 途中でバトンタッチされたので、心をこめて読んでみました。 すると・・・「抱っこ〜」だそうで・・・むふふふふふふふ。
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