| 2002年11月18日(月) |
ブルー・ワンハンドレッド |
「ママ、みて!ブルー・ファイブはこれだよ!」 いきなりきめのポーズをするミニ。 ブルー・ファイブって何だ? 「みて!ママ!」 「ん〜、ブルー・ファイブってなあに?」 「これだよ、これ!!!アチョー!!!」 「・・・・・・・・・・・・・」(o_ _)ノ彡ギャノヽノヽノヽノヽノヾンノヾン! ミニったら、ミニったら〜〜〜〜〜。 「ブルース・リー」じゃなくて、「ブルー・スリー」だと思い込んだらしい。 名前がブルース、で、姓がリーだと言ってみても駄目。 そのまま延々、ブルー・ワンから、ブルー・ワンハンドレッドまでの いろんなポーズを繰り返したのでした。子供って子供って〜〜〜。
かと思えばキッチンで食事の支度をする私の足元に音もなく近づいてくる。 「あら、どうしたの?」 「あのね〜、ぼくね〜、ママが大好きなんだよ。だから来たの」 ん〜〜〜〜、子供って〜〜。 こういう瞬間があるから母親って止められないのよね、きっと。
ってこともありましたが〜、本日は6時に起床。 すーっと寝室の扉が開いたな、と思ったら、手にパンツとパジャマ。 フリチン君で立っている。 「ママ・・・、もらしちゃった」 (/||| ̄▽)/ゲッ!!!・・・月曜の朝から、最高の出だしである(笑)。
体操とプールへ。なぜかずっと歌を歌っている。 う〜む・・・。別世界の人になってるぞ〜〜〜〜〜。
今日の一冊「The Three Billy Goats Gruff」 ひとりでずっとぶつぶつ読む。さあ、寝ようか、と声をかけると、もう一冊。 「おとうさんのえほん」とっても愉快な動物のお父さん達が出てきます。
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