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2003年08月22日(金)
ビーストウォーズ-1stシーズン話


ビーストウォーズって知ってますか。
97年〜98年にテレビ東京で放映されていたアニメです。
当時としてはまだまだ珍しかった

フルCGの超お馬鹿ロボットアニメ
(一応、ロボットアニメでは人気のあるトランスフォーマーシリーズの一環ではある)

なんですけど。

私は放映当時から大ファンで、
既にオタクの道から足を洗っていたにも関わらず
誰にも理解されずに一人で騒いでいたという
ちょっぴりほろ苦い記憶があります。

でもね、だってね、当時はまだフルCGアニメなんて
作るのに金も時間も相当掛かったはずなんですよ。
なのに

出てくるキャラそれぞれ独自の言葉尻があったり
例→「〜だな」「〜だぁ〜ッ」「〜オラァ!」「〜ざぁます」「か〜、ぺっ」etc.etc...
攻撃時に「撃つべし!撃つべし!撃つべし!」とか言いまくってたり
善玉のリーダーの基本形が何故かゴリラだったり
(多分全キャラの中で彼が一番格好悪い)

んもぉとにかく

突っ込みドコロ満載。

色んな意味で最強です。

金を掛けてこんな物を作ってる奴ら万歳!って感じで
大好きで大好きで
でも実はテレビシリーズで見られたのはほんの数話で
どうしても全作見たいがためにビデオ屋で何度も借りているという
私にとってはそんなアニメな訳ですが。

最近めりを引きずり込んで見てるんですよ。
今度こそ全話コンプ!という意気込みで。
(ビデオ借りる余裕が無くて何度も途中で止まって
 1〜3巻だけ既に4回くらい見てるという状態だった)

幸いめりもそれなりにハマってくれたらしく
二人でテレビに向かって突っ込みまくってます。

そんな中、めりがふとある事に気づきました。
エンディングのテロップを見ていた時のことです。

「これ、日本語製作スタッフって書いてるけど元は外国のものなの?」



…そんなん初耳だ。(テロップ見て無かっただけ)



っていうか金掛けて馬鹿アニメを作って流すテレ東を
密かに賞賛すらしていたというのにッ。


で、今日調べてみました。

ある事実が判明しました。

以下、こちらより引用。

トランスフォーマー」シリーズは株式会社タカラが80年代初頭、日本国内の変形ロボット・ブームを受けて国内で販売していた「ミクロマン」や「ダイアクロン」などの玩具シリーズをアメリカに輸出するときに、アメリカの玩具メーカー・ハズブロ社が、これらの複数のシリーズから変形・合体ロボット・トイのみをセレクトして、全く新しいシリーズとして発売したものである。

 1984年の発売開始と同時にアメリカ国内で爆発的な大ヒットとなり、1985年に日本でも逆輸入の形で発売。国内でも大ヒットをおさめた。

 またこの「トランスフォーマー」シリーズのプロモーションのためにアメリカのコミック出版社マーヴルコミックス社によって新しくコミックスやアニメが制作され、大々的なメディア展開が行われた。これらで展開されたストーリーは、斬新なアイデアやスケールの大きさ、奥の深い世界設定、ユニークなキャラクターなどの多くの魅力を持っており、アメリカでの「トランスフォーマー」の大ヒットの大きな要因となった。

 このアニメは日本国内でも「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー(1985)」、「トランスフォーマー2010(1986)」としてTV放送されて、大ブレイクした。


どうもロボットデザインが英語圏っぽくないんで
ずっと日本産だと思ってたんですが、そうかそういうことか。
すげぇ納得。

そうなってくるととっても疑問なのが
本国アメリカ版のアニメも日本版と同じように
御馬鹿なノリのロボットアニメなのか?

っつー事です。
駄洒落満載のあのアニメを英語に戻した時の想像がつかん…。

そしてもう一つ驚いたのは、製作がMARVELだった事。
MARVELでピンと来ない方も
リンク先に飛んでいただければ一目瞭然だと思いますが
MARVEL社というのはアメコミの最大手でして
バットマン、スパイダーマン、X-MEN、超人ハルク、デアデビル
全部MARVEL製です。



で、私、スパイダーマンとX-MENがこの上ない位大好きです。



別に私は、某トラ○○ン作者みたいな
MARVEL信者なつもりもアメコミオタクなつもりも更々ないんですが
やっぱ傾向あるのかなー。
好きなのかなー、アメコミ。X-MENとスパイダーマンだけじゃなくて。

ちょこっと複雑な気持ちの夜。



まぁとにかく、

ビーストウォーズはいい。

但し純日本産の2ndシーズンは除く。CGどころかセルアニメだし。