よう喋る。
2006年04月18日(火)

解剖の先生がやたらよく喋る。喋る喋る。
3時間ひたすら1人で喋る。私らノート取りようがない。
医者だけどPT(理学療法士)の先生なだけあって、
熱く骨について説明してくださいました。
「ようあんだけ喋れるよな…」とクラスメイト。
私があれだけ喋ったら喉潰れる。多分。

よう喋るといえば、病理の先生も。
「今の学生には集中力が足りない!」との持論を基に、
自ら作った講義ノートに書き込むように指示。
それは別にいいんだけどさ。
そういう体制作ったんだったら、少しくらい書く時間を与えなさいな。
ノンストップで延々と話すから、書いてる間に置いてかれるのね。
まぁ自分で調べろということなのかな。
しかし、
「〜〜〜〜という状態になることがあるんですよ。これが●●です」
の形の説明ってホント嫌。
だってノート、語句が載っててその説明を書けというやつだし。
●●が出るまでそこの欄書けないじゃん!
でも今聴いたのをまとめ直したら、また置いてかれる。
うーん、テープレコーダーでも用意したほうがいいんかなぁ。

で、私は今本当に喉を潰してるのであんなには喋れない、というオチ。
あいつにうつされたー!間違いない。奴だ。



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大した内容ではないですけど
ここだけで密かに書いていきたいので
どうかよろしくお願いいたします

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