本家毒舌日記
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2003年01月23日(木) 真田太平記

昨日、池波正太郎の話を書いたから、少し続きを。
今、また読んでいるのが真田太平記。全12巻なんだけど、これが何回読んでもあきまへん。今、ちょうど読んでいるのが11巻の大坂夏の陣。あの真田幸村が徳川家康をあと一歩まで追いつめるシーンは本当にジーンと来ます。私は特に真田贔屓というわけではないのですが、400年も後の世に名前を残す戦国武将達はすごいなとほとほと感じ入っています。
義父の墓が大坂の天王寺にある一心寺さんですが、そこに大坂冬の陣の時に徳川家康公の本陣があったそうです。夏の陣では幸村公の本陣が近くにおかれ、幸村はここで関東方と戦って命を失います。幸村終焉の地も近くにあります。来週は久しぶりに父の墓参りに行きますので、少し近くを散策してみたいと思います。
年末は日光東照宮に行き、家康公の御廟にもお参りをしました。冬でも足袋一つはかず、あかぎれで血がにじむほどの質素な生活をしていたと伝えられる家康公の眠る地にしては、豪華絢爛というのでしょうか、ものすごい神社でした。果たして家康公は喜んでいるのか?そんなことを思いながら、御廟までの長い階段を下りていました。
この御廟も家康公が埋葬されて以来、一度も開かれたことがないそうです。このように歴史に名を残す人たちのゆかりの地を訪ねるのが大好きです。
幸村は天王寺から大阪城に抜ける秘密のトンネルを掘っていたそうで、大阪城でサミットが開かれたときに、大阪府警察がそのトンネルをテロ防止策として調べたそうです。途中で崩れていて行き止まりになっていたそうですが・・・考えただけでもわくわくします。


Team DAC