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■ 妄想爆発バトン(引いちゃイヤン)
会社の同僚がまわしてくれました。一般人なんですけどね。あたしの日記は教えてません。こんな欲望の日記、教えられるかーーー! ちなみにその友だちはお題「ラスカル」で答えてましたよ。
「もしもバトン」 指定されてないけど、お題はいま一番あたしも胸をときめかせてる男、森田剛でいきます。
スタート! ○朝、起きたら森田剛くんが隣りに寝てました。どうする? え、しょっぱなからそんな妄想クエスチョン?飛ばすな……。 ええと、とりあえず剛くんを起こさないよう、怖がらせないよう、地球の自転すら止める心構えでベッドから抜け出します。そして(ここからが重要)剛くんの匂いを嗅ぐ!! かぎたくて嗅ぎたくてたまらないのですよ。どんな匂いなんだろう。あたしは割とにおいフェチなのでまずそれを確かめます。トワレとかなに使ってんだろう…。汗なんてかかないからトワレと煙草の匂いかな〜〜ほんわ〜ん。
○そんなことしてると剛くんが目覚めた!どうする? あーーーー、やっぱり目覚めちゃったか……。惜しい! ええとですね、起きたら仕方ない。もう無体なこともできないので、ひれ伏して命令を待ちます。 ちなみに自己紹介するチャンスがあるなら、歳を7つほどサバを読みます。
○森田剛くんに作ってあげたい自慢料理は? 起きてすぐにごはんとか食べなさそうだから、とりあえずカロリーメイトとかあげてみる。 あとは子どもにはカレーだな!
○森田剛くんとドライブ、どこに行く? ええええええ。車高の低い車に乗れるの?! うーんと、うーんと、富士の樹海とか行って剛の怯えた顔を隣で観察。
○森田剛くんがあなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう? わーーーーー…。FILM V6のカミセンの告白みたいになってきたね。おばちゃん、こんなシチュエーション耐えられないよ! うんと、うんと、じゃあせっかくだからプレイバックFILM V6。ちょっぴりはにかみながら、だけど毅然とした演技で(演技でいい!)「君も感じなかった?ボクと同じインスピレーション」って言ってください!!
○森田剛くんがあなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分! ご、5分!永遠のような刹那のような……。 ええと、あたしがとても大切にしているごーさか作家さんのどーじんしを音読してもらっていいですか、ごーくん!!ちょ、ちょっとだけ、ちょっとだけだから!!聞いてるだけだから!このフセンのついたページをちょっとだけ!
○あなたが森田剛くんにひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分! 恐れ多い! 拙者、この思い出だけで生きていけるでござる!
○森田剛くんにひとコト 大好きっす!この命果てるまでっす!
○○次にまわす五人○○ みこさん→「松田」 ひかげ→「坂本」 ちょこ→「けん」 かおりん→「まー」
まだやってなかったらヒマなときに!
2006年09月03日(日)
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