電脳ダイアリ
シリカゲル



 妄想爆発バトン(引いちゃイヤン)

会社の同僚がまわしてくれました。一般人なんですけどね。あたしの日記は教えてません。こんな欲望の日記、教えられるかーーー!
ちなみにその友だちはお題「ラスカル」で答えてましたよ。

「もしもバトン」
指定されてないけど、お題はいま一番あたしも胸をときめかせてる男、森田剛でいきます。

スタート!
○朝、起きたら森田剛くんが隣りに寝てました。どうする?
え、しょっぱなからそんな妄想クエスチョン?飛ばすな……。
ええと、とりあえず剛くんを起こさないよう、怖がらせないよう、地球の自転すら止める心構えでベッドから抜け出します。そして(ここからが重要)剛くんの匂いを嗅ぐ!!
かぎたくて嗅ぎたくてたまらないのですよ。どんな匂いなんだろう。あたしは割とにおいフェチなのでまずそれを確かめます。トワレとかなに使ってんだろう…。汗なんてかかないからトワレと煙草の匂いかな〜〜ほんわ〜ん。

○そんなことしてると剛くんが目覚めた!どうする?
あーーーー、やっぱり目覚めちゃったか……。惜しい!
ええとですね、起きたら仕方ない。もう無体なこともできないので、ひれ伏して命令を待ちます。
ちなみに自己紹介するチャンスがあるなら、歳を7つほどサバを読みます。

○森田剛くんに作ってあげたい自慢料理は?
起きてすぐにごはんとか食べなさそうだから、とりあえずカロリーメイトとかあげてみる。
あとは子どもにはカレーだな!

○森田剛くんとドライブ、どこに行く?
ええええええ。車高の低い車に乗れるの?!
うーんと、うーんと、富士の樹海とか行って剛の怯えた顔を隣で観察。

○森田剛くんがあなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
わーーーーー…。FILM V6のカミセンの告白みたいになってきたね。おばちゃん、こんなシチュエーション耐えられないよ!
うんと、うんと、じゃあせっかくだからプレイバックFILM V6。ちょっぴりはにかみながら、だけど毅然とした演技で(演技でいい!)「君も感じなかった?ボクと同じインスピレーション」って言ってください!!

○森田剛くんがあなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分!
ご、5分!永遠のような刹那のような……。
ええと、あたしがとても大切にしているごーさか作家さんのどーじんしを音読してもらっていいですか、ごーくん!!ちょ、ちょっとだけ、ちょっとだけだから!!聞いてるだけだから!このフセンのついたページをちょっとだけ!

○あなたが森田剛くんにひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分!
恐れ多い!
拙者、この思い出だけで生きていけるでござる!

○森田剛くんにひとコト
大好きっす!この命果てるまでっす!


○○次にまわす五人○○
みこさん→「松田」
ひかげ→「坂本」
ちょこ→「けん」
かおりん→「まー」

まだやってなかったらヒマなときに!

2006年09月03日(日)
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