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■ ザ・スワン
マシュー・ボーンの「スワンレイク」を観てまいりました。一度観たかったのよ、マシューボーン。いやー、これだけ騒がれてるわけもわかる。でも、なぜおたく方面からのタレコミがなかったのか。すんごいホモなんですよ!まじで! まだ東京でやってるから興味のある方、ホモ好きな方、ぜひ観に行ってみてください。ほんとにすごい。エロエロ。ホモホモ。萌え萌え。
もちろんホモエロ萌えだけではなく、バレエ、ストーリーの部分でも言うことなしの出来です。さすがです。 古典劇「白鳥の湖」をマシューがプレゼンツしたんですが、設定が大幅に違います。 王子:男 白鳥:男 ……ほもでしょ。王子は誰にも愛されずに育って、毎日のルーティンにもうまく乗れなくて、孤独なんです。お母さん(女王)に愛して愛してって迫るダンスとか、白鳥と心が通じ合ったとき、白鳥のまねをして踊りだしたりするとことか最高。白鳥にそっくりの男が舞踏会にやってきてそこらじゅうの女を(女王まで)とりこにしようと粉かけまくるのを壁際で悲しそうに、イライラしながら見てるとことか。この男は白鳥にだけ心を許してるのを知った執事が、王子を失脚させようとして呼び込んだ。もう人間の悪とか欲とかを形にしたみたいな男。演じたジェイソンがとてもとてもエロくてかっこよくて、たまらんかったんですよ。彼はインディアンネームを持っていて、それが「走る狼」というんですよ。まさに! ラストの悲劇度も会場からすすり泣きがでるほどで、あたしもうるうるしました。
あと、3回ほど観に行くことにしました(笑) あたしがアラジンやオズやプロデューサーズを我慢したのはこのためだったのか、っつーくらい。
地方もまわるので、お近くの方はぜひ!ほんとにいいですよー。新しいものと出会いました。古典劇じゃなく、現代劇です。コミカルだし。でも泣くし。
2005年04月10日(日)
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