「海の仙人」(絲山 秋子著,新潮社)
内容:宝くじを当てた河野は仕事を辞め海辺の町に住む。そこに、出来損ないの神様「ファンタジー」が現れた。小説。
Iさんからの借り物。
…よー分からん。 いや、話の筋は分かるし、「ファンタジー」の存在もネーミングも良いんですけど、この話のどこに賞に引っかかる要素があるのか良く分かりませんでした。 面白くないというわけでないですよ。 好きか嫌いか問われれば、ファンタジー絡みのシーンは概ね好き。それ以外はあんまり、という感じ。 個人的好み云々でなく、賞ものの基準が全く見えなかったです。…こら私ゃ一生この手の賞と縁がないな。(←何か書くという意味でばかりではなく、選考するという意味でも。)
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