読了日記

2006年07月18日(火) 「闘うバレエ」


「闘うバレエ」
(佐々木忠次著,新書館)



内容:東京バレエ団を率いる著者の、バレエと自身に関わった人や出来事を書いたもの。


図書館より借り物。

バレエ界の雰囲気を知りたくてちょっと読んでみた。
そういう意味では非常に役に立ちました。

入門書でなく、日常レポート。どういう時代だったか、どういう経緯があったか、どういう人だったか。
コール・ド・バレエの考え方とか頷く所が多々あり。

何かを成し遂げてきた人の記録は本当に面白い。文章は稚拙だけど、下手に技巧に凝られるより読みやすいし。
この手のものりありがちな自分賛美が少なかったのも良かった。
今でも走り通しで、過去を振り返っている暇がないからかな。

東京バレエ団の公演が見たくなりました。


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やまだ