読了日記

2005年07月18日(月) 「騎士の息子 上下」


「騎士の息子 上下」
(ロビン・ホブ著,東京創元社)



内容:第一王位継承者の庶子であるフィッツの成長物語。小説。


Iサンから借り物。

粗筋だけ見ると、フィッツは親から名前を与えられず(もしかしたら忘れたのかも?)「フィッツ=庶子」と呼ばれるし、フィッツの登場で父親は王位継承権を捨て僻地に籠もってやがて暗殺されるし、王(祖父)から暗殺者になるべく訓練を受けるし、心を分け有った犬とは引き離されるし、すっげー暗そうで辛そうで、ろくでもない感じでしたが、読んでみると、実に淡々とした、それでいて満ちているお話でした。

王子が死んじゃったのは嫌だったなー。

三部作だそうですんで次も楽しみ。(未訳)


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やまだ