読了日記

2002年11月30日(土) 「幕張サボテンキャンパス」,「陰陽師 11」

「幕張サボテンキャンパス」(みずしな 孝之著,竹書房)

内容:幕張の大学に通う人々の4コマギャグ漫画。


すっかりキャラものになって、キャラの設定に頼りすぎた話が多くなってそんなに好きじゃなくなりました。それでもまだ他のキャラモノ4コマより読めるのはキャラの設定が良いからかな?初期メンツ以外のイロモノキャラはあんまり好きな設定じゃないし…。

エッセイ(レポート)漫画はある時期から凄く西原理恵子と作風が被っている。影響を受けているとかそういうことでなく、漫画家は忙しくなって荒むとあの方向に行くのかなぁ、と思わせた。
みずしなさんはもう少し余裕のあるスケジュールの方が良い作品…と言うか私好みのが出る人に思えます。>余計なお世話さまさまさま。



「陰陽師 11」(岡野玲子著,白泉社)

内容:平安時代の陰陽師,安倍晴明とその友人の殿上人源博雅が京に蔓延るあやかしの仕掛けた怪事件に立ち向かう。


…んー、テーマがでかく…と言うか話が広がっている癖に一点に集中して来たなー。
ギャグ多彩の短編時代のが面白かった。7巻辺りまでか。晴明にそんなに興味が無いからそっち掘り下げられてもなー…。
力作だとは思いますが…。まあ、12巻でどう完結を見させるかを注目。

一応、夢枕獏原作ですが、ここまで来たら別物と見て良いのでは?某兄弟子のポジションが違いすぎ。…まさか原作も今後そっちに行く…?


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やまだ