読了日記

2002年09月29日(日) 「西洋骨董洋菓子店 4」

「西洋骨董洋菓子店 4」(よしながふみ著,新書館)

内容:西洋洋菓子店(所謂、ケーキ屋)で働く4人の男達のまんが。最終巻。4人の内訳(?)は、子供の頃誘拐された経験の有る財閥の家の出のオーナー、マジホモのパティシェ、オーナーのお付き的存在(でもいろいろ役立たず)のホール係、元ボクサーのパティシェ見習い。


マジホモ表現を嫌悪している人でなければ一辺読んでみ、と言う感じ。エンターテイメント性の質は色々な意味でかなり高いと思う。
いろいろ食いつける要素が多いのにこれで最終巻なのは惜しい気がしますがとても奇麗な終わり方をしていて納得出来る。以前描いた脇キャラも後々まで活きていて読んでいて楽しい。ギャグと言うかネームが冴えていて所々笑ってしまった。うん、エンターテイメント性高いよ。

洋菓子がとても美味しそうに表現されてますが、いまいち食指が動かない所を見ると私はやはり和菓子党ねと再確認。洋菓子でもフランス的凝りまくり菓子はそう好きでないのですが、もしかしたら本当に美味しい洋菓子を食べた事がないのなかと思わないでもない。友人等の勧める菓子はほぼ食べているんですけど琴線に触れるものってあまりないなー。でも洋菓子の見目は結構好きですので、これで美味しいものに当たれれば良いなと願うこの頃です。


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