ヤマダの日記
ヤマダ



 ◆ PROMISE beat#8 ◆

「こちらが貴方のパートナーのノラ・ラッセル=デイビッド氏です。」と真グゴガナル女史に紹介された途端、シリウスは呆気に取られたように目を見開いた。
 黒色の柔らかそうな髪の毛に青い瞳。人の良さそうな物腰。そして自分よりも頭一つ分程の背丈と黒いラメ入りのタキシード。
 シリウスから見た相手は立派な男性であり、知らされていたような女性には全く見えなくて。でも何かも間違いなんだろうかとも思いながら、益々混乱していく思考が拍車をかけるように、理解の範囲を超えてしまったと言わんばかりにその場で固まってしまう。
 「あはは。すみません。名前が女性名ですからね。」
 デイビッドはそんなシリウスに苦笑しながら、表向かって手を差し出した。
 「初めまして。僕がノラ・ラッセル=デイビッドです。シリウス・ブラックさんですね?」
 「あ、…ああ、こちらこそ宜しく。」

 「ごめんなさいね、二人とも。私達が確認すれば良かったのだけれど…。」と二人の様子にため息を吐きながら女史が言うのを、デイビッドがとめる。
 「いいえ、僕の名前が紛らわしいんです。昔から我が家では男性には女性名を、女性には男性名をつけると言う慣習が残っているんです。」
 「古い家なんだな。」
 「ブラック家とさほど変わらないよ?」
 「ふーん。」
 
 取りあえず打ち解けた二人に女史は安心する。そして「二人とも待っていなさいね。パートナーの変更ができるように直ぐに探してみるわ。」と言いながら執務室へと足を向けた。瞬間。
 
 「先生!」
 「何ですか?」
 デイビッドがにっこりとしながら予想できない言葉を繰り出した。
 
 「僕、できればこのままシリウスと一緒に組ませて頂きたいのですけれど。」
 
 「えええ!?」



  シリウスはデイビッドの言葉に唖然とし、本日2度目の驚愕体験を受けたのであった。







 ◆ NEXT ◆





◆ 短いですが、地道に続かせています〜。あああ。独り家に残されて早2日目。犬に触っていなくって早5日目。あああ〜。愛犬接触禁断症状満載ですよ!!(涙)だっこしたいヨ〜。お姉ちゃんあいたいヨ〜。
 と、愛犬のレオちゃんのいない寂しさに胸が張り裂けそうです。(親は良いのか?)引っ越しなんて嫌いだ〜。(本音★)
 明日帰ってくると言うのでもうしばらくの辛抱です〜。(涙)

◆ さて、テニプリ本についてですが、どうやら発行は5月17日の赤ブーのオンリーになりそうです。(だよねぇ?かつらちゃん!!?)私はもちろん行かないのですが、(スペース取って無いしね。)もしも見かけることが有れば宜しくです〜。今からネームきってるんですけれど、20ページ中10ページはエロです。(涙)あああ、エロの神様が降臨なさっているようです。私の手〜!!!(苦笑)このままエロの神様のご威光を受け継ぐのだろうか…。我ながら怖い瞬間ですな。(おい!)まぁ、精神年齢18歳以上の方は見てやって下さいね。…そしてこんな調子のまま6月のオンリーのリ−シリエロ本は凄いことになるかも知れません。こちらは100冊限定発行なので見かけましたら宜しくしてやって下さいね〜。
 …エロはイカンよ、エロは!!(良心の声。)

2003年03月08日(土)
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