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■ ■ PROMISE beat#4 ■
「リーマス!」 彼を中心とした半径10メートル圏内の人間が、一斉に振り向くような大きな声で呼んだ。「あ、ジェームズ?」とのほほんとしたリーマスが顔を向けようとした途端。
「!!」
まるで鬼のような形相をしたジェームズがドカドカとリーマスに近付いてきて、そのままキュウッッとネクタイを締め上げた。
「!ッッ…げほ!…ジェ…ッッむず!!」 苦しそうに吐き出すリーマスを鉄仮面を装備したような底冷えする顔で見るめるジェームズに、周りはただただ唖然とするばかりで。
「……死ッ…ぬって!」
顔色が幾分悪くなるような気配を見せるリーマスにジェームズが怒鳴る。 「お前!アレ程言っただろう!!シリウスに悟られるなって!!」 「?…だから細心の注意で…。」 「気付かれてるっての!」 「うわ〜。」 リーマスはあちゃー…と額に掌を当てる。「まぁ、きちんとお話するんだね。ジェームズ?」 所詮は人事だと言わんばかりの状態で、リーマスが続けると、遮るようにジェームズが呟く。
「誤解されているのはお前だからな。」
その瞬間。 それまである意味静寂だった談話室は、轟音とともに揺れ始めた。
「なんだって!!!???」
リーマスは言葉を続けようとしたジェームズをさておき、ダッシュで部屋ヘと戻ったのあった。 後に残されたジェームズが重いため息をつきながら一言。
「…Good luck…」
そうして再び談話室に静けさが戻ったのであった。
◆◆◆◆◆◆
「シリウスッッ?いる!!?アレは誤解なんだ!!僕じゃあなくって!!」と、勢い良く扉を開くとソコにはネズミが一匹。
「シリウスならマグゴガナル先生が呼びに来てついて行ったよ?」 「何時!!?」 「5分くらい前かなぁ。」
あああ、5分前と言ったらちょうどジェームズに締め上げられていた頃である。くそう、後でどうにかしてやる…とギリギリしているリーマスにピーターが続けた。 「なんだか、ダンスパーティに来る来賓の接待に呼ばれたみたいだよ?」
リーマスは全身から汗が引くのを感じた。
『それってもしかして僕とは一緒に行けないってこと!!?』
◆ NEXT ◆
◆と言う訳で、4話目です。短いながらもきりきり進ませますよ!キリキリとね!(笑)昨夜友人sさんとまたまた長電話していたのですが、(ごめんね〜いつもいつも…。)夏コミの申込みスコーンと忘れていました!!ぎゃああああ!!思い出して良かったヨ〜!!!(涙)これで忘れていたらシャレになりません。早速本日申込みにいって来ました!不備は無いので抽選にかけます〜。いやん、しっかり新刊出すからヨロシクなのですよ〜!!!(心の叫び)
◆今日まで学校へ学説調べに行ったり、図書館で詰めていたりとかなり活発に動いていたので少し疲れたようです。風邪かも〜。(インフルエンザでは無いのよ。…もうやったから!!汗。)明日は一日家にいられるので、メイルのお返事と論文と研究計画書を終わらせたいと思います!うわ〜ん、サイトの方もアプできるかなぁ…。ああ、サイトと言えば、「逆襲の薬学教授」の1をアプしました!!すみません!続きます!!(おい!)続き物ばかりでなんだかとてもアレなのですが、こちらも日記連載同様キリキリとやって行きますので、どうぞお楽しみになのです!
これからスネ→シリにとなってゆくのです〜!!(ニタリ)
2003年02月05日(水)
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