たそがれまで
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2005年06月20日(月) キャンドルナイト




誰か助けて〜
そんなふうに叫びたくなる毎日が続いている。

仕事が終わって確認するケイタイメールには
ほぼ毎日、何通もの確認事項やら質問やら。
夕食の途中でさえも電話のベルは容赦なく鳴る。
最近は週の半分は夕食後の話し合いが入っている。
帰宅したら入浴する気力もなく、ベッドに倒れ込む毎日。

いくら親の有り難さが身に染みたからといって
役員の大変さには変わりない。

だんだん夕食が手抜きになっていく。
これじゃいかんと思いつつ、ついついお総菜やレトルトに頼る。
食事の支度の時間を削ってでも横になりたいほど疲れてる。

余裕がない。
その一言に尽きる。
体力にも気持ちにも、
今の私には余裕がない。



だから、ずっと気にはしていた。
カレンダーの印も目に入っていた。
付けていなくても忘れることはないのだけれど
新しいカレンダーに変える時、養父母の命日の次ぎに印を付けるから。



今日、夕食後近所のスーパーに自転車を走らせた。
とにかく花を買いたかった。
キャンドルの横に飾る花。
彼女の写真の横に飾る花。

昨年から参加しているキャンドルナイト
この日は毎年、彼女の命日だから・・・・

白いデンファレと黄色い可愛い花を買った。
好んでよく買う花のくせに実は名前も知らない。


忙しいから、疲れているから、
今年は何もするまいと思った。
でもいざ当日になると、
彼女の写真の横に花を飾りたくて・・・


なんかふっと軽くなった。
ふっと心が静かになった。
今夜はいつもより電話も少ない。

キャンドルの灯りに照らされる彼女の笑顔と黄色い花
少しだけ静かな夜。









東風 |MAILHomePage

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