マイホーム。。 - 2003年11月25日(火) 私よりず〜っと早くに結婚した友人M美が、 この度、晴れて家を買うことになり、来年の完成を 待たずして、一足お先に犬まで飼っちゃったと言うので、 犬へのご挨拶方々、久しぶりに彼女の家に遊びに行った。 私は建築士ではないので、良くはわからないが、 コーヒーをごちそうになりながら、見せられた新居の図面は、 小ぶりな家ながら、モダンでステキなもののように感じられた。 う〜む、、とても羨ましい。 なんたって犬が飼える、というところがいい。 家に帰り、早速旦那に報告すると、自然と「そろそろうちも・・」という 話になった。 だが、うちには必要な「頭金」というものがない。 今日日、この世の中は不確で曖昧なことばかりだが、 唯一つハッキリしていることがあるとすれば、 「我が家には頭金に当てられる蓄えがない」ということだろう。 その時の私達の会話はもちろん「無理」が前提にあり、よもや話程度の ものであったのだが、「そのうち」という気持ちは捨てられず、 入っていた新聞の物件広告などを引っ張り出して、相場を確かめると ここら辺なら、3LDKほどで約4000万ちょっとであった。 「う〜ん、、高いよね〜〜」 と広告を見ながら嘆く私の力ない声に 「そりゃそ〜だろ〜〜」と相槌を打つ旦那。 語り合うといっても、結局はそのセリフを 繰り返すだけなのが・・悲しい。 で、数分後、 一連の繰り返しもいい加減に飽きた、という頃、 ふと旦那の方を見ると、ちゃんと会話に参加してくれている、と思っていた 彼の手には家の広告ではない、花の写真がいっぱい載っている、 植木鉢とかプランターのDIYのチラシ。 どうやら彼の頭の中は・・「家」といえば、「庭!」という過程を経て、 すっかりガーデニングに興味が行っているようだった。 真剣に目を通すその様子を見ながら私は 「頭金がない」ということより、 「彼と家を持つ」ということ自体が・・こりゃ大変・・と思わずには いられないのであった。 おしまい。 ...
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