台所のすみっちょ...風子

 

 

ルール。 - 2003年10月15日(水)


明日の朝、私は早く起きなければならないというのに、

そういう日に限って、11時過ぎに旦那が帰って来て、

ご飯が先?それともお風呂?と、一刻も早く風呂に入って

寝てしまいたい妻の問いかけに、彼の返事は

「う○こする」

そして私達がリビングで再会できたのは、その40分後のことであった。


本来なら、私の計画はこうであった。

もし「風呂が先」と言われたのであれば、彼が入っている間に

今日のメニューであるオムレツを焼き、味噌汁を温めるなどの

準備をし、彼と入れ替わりに風呂へ直行。

また、「食事が先」だった場合は、素早くご飯の仕度をし、

旦那が食べている間に風呂に入る。


トイレで倒れているのか?と思わせるほどの、彼のう○こにかかる

所用時間の長さは、何も今に始まったことではない。

私はその度に彼のう○こに翻弄されているのだ。


そこで、出切るまでの目安時間をお知らせしてもらうことにした。

うちのトイレの壁は、リビング入り口に近い方の壁と背中合わせ。

トイレットペーパーをガラガラする音も聞こえるほどなので、

壁を叩くことによって、あとどのくらいかかるかを教えてもらうのだ。

例えば「う〜ん、、あと10分ぐらいでなんとか・・」なら「コン」と一回。

20分なら・・・「コンコン」といった具合に。

これなら、私も「いつ出てくるつもりなのだ・・」とイライラしなくてもすむし、

トイレの中で「無事」ということも分かる。


また一つ、この家のルールが決まった。

夫婦円満。めでたしめでたし。


おしまい。



...




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