台所のすみっちょ...風子

 

 

友よ。 - 2003年08月23日(土)

フランスから里帰りしていたS里が、あと数日でパリに

戻ってしまうということで、S里とM子、私の3人で

お別れの食事をした。

場所は銀座であった。

解散したのは夜10時。

丸の内線に乗るS里と地下鉄の構内で別れ、

帰る方角が同じM子と別の線に乗った。

そして、40分後、家に着いた私が、

うがいをするために行った洗面所で見たもの。

それは鏡の中のおぞましい自分。


化粧が無残に剥げ落ち、、、

右も左も眉が半分ない。


今日は眉をやや濃いめに描いていたせいか、

半分無くなってしまっていたそれは、

まるで、食べかけの食卓海苔のようであった。


こんな顔で、銀座の街を歩き、地下鉄に乗ったとは。


友、M子よ。

いつから眉が無くなっていたかは定かではないが、

私達は今日、ずっと一緒だった。

その間、お互いの顔を見つつ、話をしていたハズ。

嗚呼、、友よ。

どうして途中言ってくれなかったのだ。

「無くなってるよ」とか「無いよ」とか。


おしまい。


...




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