台所のすみっちょ...風子

 

 

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ことわざに思う・・ - 2003年08月05日(火)

「明日はたまっている家事を全てやってやる!」と、

昨日の夜から意気込んでいた私。

寝る前に、

頑張って早起きをする
↓
午前中に部屋の掃除を終らせる
↓
トイレと洗面所を掃除する
↓
ホッとカーペットを陰干しする
↓
洗濯をする
↓
ホットカーペットを取り込む。
↓
洗濯屋に預けていた旦那のスーツを取りに行く。
↓
ホットカーペットを畳んで押入れにしまう
↓
夕飯の買い物に行く、という計画まで立てたくせに、

起きてみるとやっぱり昼の12時半であった。

「またやっちゃいました」という反省を、

「いやいや、多少スタート時間がずれただけ。
 ダッシュでやればスケジュール通りにコトは完遂できるハズ」と、

即座にやる気にすり替え、モーレツに動き続けること6時間ちょい。

で、洗濯屋から戻り、時計を見るとまさかの7時半。

・・・・これでは「買い物」という項目が危ない。

「カーペットを畳んで〜」は後回しにし、取り急ぎスーパーへ行った。


ここんとこようやく夏らしい。

暑い時には辛いもの!と、店の中に入りまずキムチを探すと、

白菜キムチ278円がなんと売り切れ。

周りに目をやる。

キムチは他にもあることはあるのだが、200円も高い。

やめた。

「キムチぐらい食べなくったって・・」とブツブツ言いながら、

次のカニかまに向かって進んだ。

うちの旦那は最近ワカメがお気に入り。

「いや〜ワカメって最高!あれ食べるとうんちが出るわ出るわ〜」

と水でもどしたわかめに、ポン酢をかけて喜びいさんで貪り食っている。

いくらうんちが出ると言っても、毎回その食べさせ方では

妻として、女として、あまりにも芸がない。

そこで、カニかまでも入れてみようと思いたった次第である。

カニかまの赤。ワカメの緑。見た目にもステキだ。

だが、20本入り100円のカニかまの姿は、

値段を書いた黄色い紙だけが空調の風にはらはらと揺れるだけで、

どこにも・・・・見当たらない・・。

売り切れであった。

もちろんカニかまはその一種類ではない。

だが、カニかまは所詮かまぼこ。

カニでもない”もどき”に150円以上出す気にはなれない。

やめた。


かごは空のままである。

そう、今日の目的はキムチ、かにかま、そして牛乳だったのだ。


軽すぎるかごを持ち、トボトボと最終目的の牛乳売り場へ。

ここでもやはり、中では一番安い168円の牛乳が売り切れ。

今月は実家に帰省する。

1円でも倹約したい気持ちでいっぱだが、

牛乳までも買うことをやめてしまうと、

買い物に来た意味がなく、

私はただスーパーまで散歩をした中年女・・ということになってしまう。


仕方なく牛乳を買った。

198円であった。


もうちょっと・・早く・・来ていれば・・


私は今日ほど「早起きは三文の得」という言葉をかみ締めたことはない。


おしまい。


...

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