エール。 - 2003年07月10日(木) 独身娘が良く言う、 「結婚する相手は趣味が同じ人がいいですぅ〜」というセリフ。 私はこの手の発言を雑誌やテレビで読み聞きするたびに、 心の中でダメ出しをせずにはいられない。 「ふん!若い!愛する男と女の間では、そんなもの ぜんぜん取るに足らん問題だ!」と。 それは何より「私達夫婦がいいお手本!」と、思うからである。 (ホントかよ・・) どちらかというと文系の私と、体育系の旦那では 趣味も違えば、好きなものも違う。 それでもこうして8年間。 あのダンスを通じて知り合った、小柳ルミ子と 大澄賢也が別れても、私達は仲良く連れ添ってきた。 趣味ぐらい違ったって、2人で踊らなくたって、 ぜんぜんへっちゃらってわけである。 インテリアに関しても然りである。 うちの旦那はそれについては全くといって興味がない。 なので、会社から、外から、あらゆるものを持って来て部屋に置く。 今まで彼がもって来た物の中で一番困ったのは、わざわざ吸盤をつけて 立てられるようになっている大橋巨船のペンであることは、 去年この日記で書いた通り。 決しておしゃれではないこの部屋だが、 あまりにも私の意にそぐわないもので、埋まってゆくのにたまりかね、 彼専用の物入れとして、籐の籠とブルーのBOXを このパソコンの斜め後ろにあるウッドラックに用意し、 「今後はここに入れてください!」と強く強くお願いして、 彼も、「ハァ〜イ」と良い返事。 そう、、確かに、良い返事だったのに・・・ でも・・・ いつの間にか・・・ ウッドラックに置かれたブルーボックスの角に・・・ 吊るされるように・・・・・ パンツ一丁の・・アントニオ猪木の・・・ キーホルダー・・・・。 「元気でぇすかぁ〜〜〜!!」とか、 「元気があれば何でもできるぅ〜〜!!」などと、 猪木のエールを背中に受け・・ 私は今日も日記を書く。 力強くパチパチパチ・・・・・・・と。 おしまい。 ...
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