台所のすみっちょ...風子

 

 

ふるさとの愛。 - 2003年06月27日(金)

今日、出かける前にパソコンを開いたら、

故郷新潟の医師会からメールが届いていた。

もちろん、私は医者じゃない。

おととい「レントゲン」のことをメールで質問した、

その返事であった。

近々、例の親知らずのための歯のレントゲン撮影と、

健康診断で胃や肺などのレントゲン撮影がある。

つまり、短い期間で2回もレントゲンを撮らなければいけない。

「そんなに放射線を浴びていいのか?」と、

私が疑問に思うのも当然だろう。

で、どっかに答えが落ちてないかと、Webを見ていたところ、

見つけたのが、「新潟市医師会のホームページ」。


新潟は「米」だけがスゴイと思ったら大間違いさ〜。

実は新潟大学医学部は、全国の医学部の中でもハイレベルなのだ。

もちろん所属してる医者全員が新潟大学だとは限らない。

が、地元だもん、そこにはかなりの人数がいるハズ。


早速、疑問点をまとめメールしてみた。

世の中、病める人が多いのか、アクセス数は相当なもので、

確実に返事をもらうため、メールには

「今でこそ東京に住んでいますが、私は新潟出身で新潟を愛して

 やまない主婦です。」という文言も入れといた。



そして、今日、返事が来ていたわけである。

その答は「まったく問題ありません。安心して検査してください」

というもので、まず、文章のはじめにこの結論があり、

次に理由が事細かに説明されていた。

分かりやすい。

まず「見出し」次に「内容」といった感じで話が流れてる。

新聞記事みたいだ。

さすが、頭のいい人は文章も違う。


こうして、私の懸念は解決されたのだが、

されてみると、途端に

「そうだよな、、悪いところやそういうところがないかを
 発見するのがレントゲン。放射線を強くして、健康な人の
 体を悪くさせてどうする・・」

と気がつき、自分が

「南蛮人は人の血を飲むらしい・・」などと言って、

白人を恐れていた、江戸時代末期のズレた日本人みたいにも思えてきて、

改めてそんな私の「良く考えてみろよ!」的な質問に、

親切かつ丁寧に答えてくれた、

故郷の人の暖かさが、たまらなくうれしいのであった。



おしまい。


...




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