台所のすみっちょ...風子

 

 

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それからどうした、ジャイアント! - 2003年04月02日(水)

絶対チョコ付きを食ってやる、と深夜12時20分にも関わらず、

隣のコンビニにグリコ・ジャイアントコーンを買いに行く。

「今度は一人で丸々食べれるように、旦那の分も買おう」と、

ジャイアントコーンを2つ買い、ウキウキと戻る。


お風呂から上がり、テレビを見ながら2人で仲良く包み紙を

くるくる剥いでゆくと・・・・・・・・・・・・・・・、


・・・・旦那の方がチョコ多いじゃん!!!

まるで、カツラをかぶせたみたいに、黒いチョコが大袈裟なまでに

張り付いている。

それに比べて私のはどうだい!まるでバーコード・・・。

            薄っ!。


形も違う。

旦那のジャイアントコーンはきれいな円錐形。

私の方は、上の頭の部分に規則的に3カ所ほど潰したようなへこみがある。

コーンだって、旦那の方がこんがり茶色で、私が手にしてた薄黄色のものより

ずっと旨そう。

旦那のジャイアントコーンは私のより明らかに進化を遂げたヤツのようであった。



「おい!おまえのと俺のと違うみたいだぞ〜〜。あ〜違う!ホラ、、俺のは
 チョコトッピング10パーセント増量って書いてある〜〜ハハハ〜」と旦那。


私のには、そんなもの・・・書いて・・ない・・・。

あるのは「コーンが香ばしい!」の文字。

それがどうした。

コーンなんて香ばしくなくていい・・。

チョコがいっぱい食べたかった・・・。



「ハハハ〜〜〜、、そんな顔すんなよ〜〜変えてやろうかぁ〜〜」

たくさんのチョコを前に笑みなど浮かべる旦那。

その顔には「いや〜、、俺はさ、この前もた〜〜んと食ったから!」と

いうような余裕さえ感じられる。




どうして・・どうして・・2度までも・・

満足にジャイアントが食べられないのか・・・。


ジャイアントコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!






また買うことにする。




おしまい。


...

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