台所のすみっちょ...風子

 

 

改名のすすめ。 - 2003年03月20日(木)

昨日テレビで、

「私達は、タマちゃんの幸せを思ってやっているのです」

みたいなことを言いつつ、「タマちゃんを想う会」のメンバーが

タマちゃんが食うだろうという思惑のもとに、

ホタテを川にぽーんぽーんって放り投げている映像をみた。


「おっと危ない!」


と思ったのは、私だけではないハズ。


ホタテは殻つき。

そんな堅いものをランダムに投げ入れて、水中にいるタマちゃんの急所にうっかり

当たり、川面に姿を現したと思ったら、ぷかぁ〜とお腹を見せて、

そのまま、どんぶらこどんぶらこっこと流されて行ってしまったら、

ど〜するのか?

その場合、「タマちゃんを想う会」の名前が一瞬にして変わり、

「タマちゃんを送る会」になってしまうということをメンバー、特に

青白い顔をしたあの代表は気がついてもいい。

なんたって、自然界ではホタテが天から降って来るということは

あり得ないのだから。


だいたい、その日のタマちゃんは「ホタテ気分」であったのか?

もしかして、別のものが食べたかったのではないか?

「いや〜、、今日は骨丸ごと、バリンバリン魚を食いたい感じなんだよね〜」と。


人間と同じだ。

例えば、

う〜〜ぷとたらふく酒を飲んだ後、小腹がすいて茶漬けでもサラサラ〜っと

かっこみたいと思いつつ家に帰ってみたら、食卓に揚げたてのカツしか

なかったとしたらどうだろう?・・、、受験の朝じゃあるまいし、、。


食いたいものが食いたいときに・・ない。それは不幸である。

実際、私は

「高熱を出して寝込んでいるとき、彼女が看病に来てくれて、

助かった・・と思ったのもつかの間、作ってくれたものがお粥ではなく、

豚の冷やしゃぶだった。百年の恋いも冷めそうだった」という

聞くもゲップ、語るもゲップの物語を知人から聞いたことがある。



タマちゃんが話せないことをいいことに・・・・想いすぎ。

「タマちゃんを想う会」・・名前を改め・・

「タマちゃんを想いすぎの会」に変えた方がいい。


おしまい。


...




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